昔好きだった浮気相手の家。流れでHな動画を見せられて… (ページ 4)

「カナの乳首を見せて。」

大きくあいたVネックに顔をうずめて歯で下に引っ張るアラキ。

プルンと飛びでたおっぱいを見つめた後、

愛おしそうにしゃぶりついてくる。

「あぁ!! き、気持い…。あぁ・・・」

敏感になったおっぱいを揉みほぐしながら乳首に吸い付く。

舌でレロレロされるともうあそこが熱くなるのがわかる。

「カナ、下も見せて。」

そう言いながら、アラキの太い指がパンティの上をそっとなぞる。

パンティの上からクリトリスの場所をあててゆっくりさするから、

ジワ~と蜜が流れ出てしまう。 

「濡れて透けちゃってるね。早くみたいな、脱がすよ。」

パンティを剥ぎ取られる。

「あれ!毛、そってるの?」

「うん、びっくりした?」

そう、彼氏がパイパン好きだから、いつも一本線が書いてあるだけで後はツルツルな状態。

「すごい、俺、こんなマンコ舐めてみたかったんだ…。すごい嬉しい・・・。」

「でもすごいビラビラだよ。恥ずかしいよ。」

「ビラビラがすごい方がイヤラしくて好きだよ。興奮するよ。

カナ・・・。あ、そうだ!ちょっと待ってて。」

ごそごそとビデオ機器をいじりだしてる。

「ほら、見て。画面」

「え?」

画面に写っているのはテカテカに濡れている

一本ヘアラインのオマンコ。

太い指がヘアの元あたり、ちょうどクリの辺りを撫であげた。

「きゃぁん!」

(え?!)

そう、アラキは、私のオマンコが丸見えに映るように

ビデオを置いて、テレビに繋げてい私が見えるように

画面をセットしていた。

驚く間もなく、アラキは容赦なく舌をオマンコに絡めてきた。

「あぁあん!! すごい、恥ずかしいよ…。」

画面を見ると、アラキの舌がいやらしくクリトリスを舐め回し、

ベチャベチャになった蜜を吸い取りながら

ビラビラを引っ張ったり、顔を回しながら舐めまわしている・・・。

(エロすぎるよ…。 )

「あぁ、カナのオマンコ凄いいやらしくて美味しいよ…。」

アラキはツルツルのオマンコに興奮しているせいか、

鼻息までもがクリにかかり、ますます感じてしまう。

興奮で頭がおかしくなりそうになりながら画面を見つめる。

いやらしすぎる光景に私のあそこは硬いものを入れて欲しくて

我慢できなくなった。

すると、画面に肌色の硬いおもちゃのような男性器が

クリトリスをツンツンしだした。 置いてあった置物?と思った瞬間

ズブズブ・・・とそのおもちゃが差し込まれた。

「ああぁぁっ!!!」

冷たきもちい…。 バイブではないそのおもちゃは、

男性器を型どっているから、亀頭の部分が中で擦れて気持い。

「カナ、オマンコがヒクヒクして、吸い込んでいくよ。」

そう言いながら、アラキはそのおもちゃをクリトリスに当たるように

ゆっくり出し入れする。 

出し入れしながら舌でクリトリスをベロベロ舐め回されてる姿が

画面に映る。 (おかしくなりそう…!!。)

「あぁん! 気持い!!! いっちゃう。」

「まだ、ダメだよ。本物をいれなくちゃ・・・。」

というとおもちゃを抜き取った瞬間、

太くて熱いアラキのオチンチンが入ってきた。 

「あぁぁ~!!!」

「カナはHだね。凄い濡れ濡れで、気持いよ。」

もう画面を見てる余裕なんてない。

激しく出入りするオチンチンが中で擦れ、快楽の波が押し寄せる。

「ああっっー!!!」

そのまま果てて、眠ってしまった私。

気が付くと、アラキはまだ私のオマンコを舐め続けていた。

「寝てていいよ、もうちょっと舐めていたいんだ。」

疲れすぎていた私はそのまま、感じながら寝たり起きたりしていた。

アラキとはそれ以来会っていない。

でも、あの日の事を思い出すたびに、

私の手はアラキの舌を想像しながら

ツルツルのオマンコをなぞってしまうのでした。

-FIN-

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