「あ、いっちゃった…?でも、止めないよ、もっとイきたいんでしょ?」
まだ余韻も冷めてない私の中を犯す。
「やぁっ、だめっ///裕也…っあぁっ//はっぁっつ////」
声が止まらない。
「お前っ…エロすぎ…」
無我夢中で腰を押し付けてくる裕也君に高揚した。
あの優しい裕也君がこんな強引なセックスををするなんて…
卑猥な音が部屋中に響く
もう私は何度イかされたかなんて覚えてないほど、彼に犯されていた。
「亜美っ…はっ//出るっ…//」
出すぎりぎりに抜かれ、お腹の上に欲をぶちまけられた。
彼氏に買ったプレゼントがぐしゃぐしゃになり、ベッドのそばに放り投げられていた。
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