「これは消毒だよ」乳首を責め立てた氷とリキュールを中でかき混ぜられて甘く酔わされる大人の夜 (ページ 2)
警察という言葉が効いたのだろう、男性は逃げるように店を後にした。
「徹お兄ちゃん、ありがとう…」
「いや、1人で待たせた俺も悪かったしな。それより…」
「きゃっ!?」
私を抱き上げ、カウンターの上に座らせる。
その時になって初めて、他のお客さんがいなくなっている事に気付いた。
「ここ、濡れてる。あんな奴に触られて感じたの?」
徹お兄ちゃんの手が私の秘部をこね回す。
「やっ、はぁっ…」
「柚絵が20歳になったら俺のものにするって決めてたのに、他の男がここを触ったなんて許せないな」
柔らかく焦らす指付きに反応するようにクチュクチュと愛液が溢れてくる。
「小さい時からずっと待ってたんだよ…。私を早く…徹お兄ちゃんのものに…して…」
我慢出来ずに言うと、徹お兄ちゃんは私をカウンターの上に優しく横たわらせた。
そしてピックで荒々しく削られた氷を手に取り、その先端で胸を突く。
「やぁ、冷たいっ!」
体を仰け反らせると、それを押さえ込むように更に氷を押し付け、片方の胸を舌で転がす。
「冷たさで敏感になって、胸、硬くなってる」
そのまま舌が下腹部へと舐めずり落ちていき、濡れている秘部へ舌先が当たると思った瞬間。
つぷ…ぐちゅん…
「んあっ、ひゃっ!?なにぃ…!?」
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