カラオケで世渡り上手な男友達と憧れの理系男子に迫られて…謀られた3P (ページ 8)
「みやび…気持ちいいよ…もうイきそう。」
「あっ、ああ…亮…またイッちゃう…。」
亮がみやびのおしりをバンバン押さえつけながら突き上げてくる。
芽芯を撫でる四宮の指がぴちゃぴちゃと音をたててみやびを追い詰める。
二人が乳首をしゃぶり同時に甘噛みしてきた。
「ひっ…あああー。」
二人を抱き締めてみやびはかけ上るように昇天した。
ぴくんぴくんと亮が精を放っている。
「四宮さんにみやびと俺の過去をばらしたら3人で出来ると思ったんだー。」
唐突に告げられ四宮とみやびが亮を凝視した。
いや、待って。
私は?
「みやびはほら、エッチだし?」
うんまあ…。
と納得しないでほしい、四宮さん!
「俺みやびも好きだし、みやびのこと好きな四宮さんも大事だし…これしかないと思ってさ。」
「短絡的だな。」
そうね。
とみやびも同調する。
でも、良かったろ?と亮。
殴ってやろうか…。
まんまと亮に謀られたのだ。
「じゃあ、私がまたしたいって言ったら…どうする?」
…それは嬉しい誤算、と亮。
四宮はまたごくんと生唾を飲み込んだ。
二人の男を独り占めにして新婚さんよりスイートな日々を過ごしている私ってぶっちぎり勝ち組?よね。
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