カラオケで世渡り上手な男友達と憧れの理系男子に迫られて…謀られた3P (ページ 7)
「ひっ…あ、あ、ああっ。」
みやびの脚を抱えて一際強く打ち付けて四宮は精を放った。
子宮が勝手に痙攣している。
登り詰めた四宮が離れていく。
「あああぁ…亮…もうだめ。おかしくなる。」
「俺だってずっとみやびのこと抱きたかったよ。」
猛った自身を秘所に擦り付けてくる亮に、みやびの秘所は吸い付くように密着して亮を濡らした。
「ああぁっ…あっあっあ。亮…。」
入れ替わるように挿入してきた亮がゆっくり動き出す。
四宮に掻き回された秘所は亮を易々と受け入れて締め付けてしまう。
手を引かれ亮と対面する。
長く舌を絡ませてキスをした後に好きだよと告げられた。
男の子から逞しい男性へと成長した厚い胸板に抱かれ、ときめきを覚わずにはいられない。
下から突き上げられる快感に頭が真っ白になる。
みやびは無意識に腰を打ち付けながら亮の首に手を回した。
「乳首ずっと固いままだね…。ここも気持ちいい?」
「はぁ…ん…四宮さん…。ああぁ。」
四宮が指をしゃぶらせてくる。
主張し続ける突起をを弄りながらみやびの唾液がついた指で芽芯に触れる。
濡れた芽芯に唾液を落とすように撫でられ、快感に涙がこぼれた。
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