カラオケで世渡り上手な男友達と憧れの理系男子に迫られて…謀られた3P (ページ 6)

「はい、四宮さん。これ。」

「あ、ありがとう。」

財布からすぐにコンドームが出てくるところが亮らしい。

「みやび、入れるよ?」

「はぁ…あん…。」

四宮に押し倒され挿入される。

締め付けて期待するみやびの秘所を楽しむように動かずにみつめてくる。

「四宮さん…もう…お願い…。」

「はぁ…。僕の方が理性飛ぶよ。」

「あっあっあっ…いい。あ、んんっ。」

四宮が激しく腰を打ち付けてきた。

四宮が秘所を擦る度に止まらない絶頂感が押し寄せてくる。

「みやびの顔見てたら我慢できないわ。…ねぇ、俺のも舐めて。」

亮が猛った自身をみやびに近づける。

先端の汁をなめ、舌を絡ませて濡らしていく。

気がつくと握りしめてちゅぱちゅぱとしゃぶっていた。

「みやびの中、舐めてると締まるんだね。」

「うっ…あっ…いや…。」

「ふふ。ちゃんと舐めて。みやび可愛い。」

亮を口に含むことに抵抗はなかった。

むしろ、自分からずっとディープキスをしているようないやらしさがあった。

二人の男を独り占めにして淫らな自分に酔えたし、何より亮のことも愛おしかった。

「あ、あっ、…もうイッちゃうっ。」

亮が自身を口から外し、みやびの両胸の突起ををきゅうっとつねりあげてくる。

「あああぁっ。……いや、…だめっ…四宮さん、待って。」

みやびが体をしならせて頂に至り、下っていくさなかも四宮は動きを止めない。

「待てない。僕もイかせて。」

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