カラオケで世渡り上手な男友達と憧れの理系男子に迫られて…謀られた3P (ページ 5)

亮がホックを外してブラジャーをブラウスと一緒に下ろしている。

「はぁ…あっ…あ、あ、あっ…。」

亮が後ろから両胸を揉み、片方の乳首を摘まんでいる。

亮が持ち上げているもう片方を四宮が舌でつついている。

みやびを立たせてスカートの中に手を入れると亮がパンストをおろした。

「あ、あ、あっ…はぁ…んっ。」

二人に挟まれると、四宮が乳首をなめ、固くなったところで甘く噛んでくる。

亮は胸を揉みながら唾液をたっぷり絡ませて吸ったり離したりしている。

遠くの部屋から歌が聴こえてくる。

音をたてて二人に胸を弄ばれている自分がいっそう恥ずかしくなる。

四宮が内腿を強引に開く。

だめっと押さえると亮がパンツに手を入れてきた。

「うわっ、みやびもうびちゃびちゃ。」

自覚があっただけに、言われたくはなかった。

みやびの秘所は熟れすぎた果実のようにとろとろの蜜を溢れされ、食べられるのを待っているようだ。

「あ、あ、そこっ…だめ。んんっ。」

亮がパンツを取り去った。

四宮が貪るように舌を絡ませながら秘所に指を挿入し、みやびの一番感じる箇所を執拗に突いてくる。

亮が乳首を弄りながら内腿を開かせて芽芯を撫でてくる。

速くなる指の動きに合わせるように膨れた芽を3本の指の腹で擦るように触られ、みやびはただあえいだ。

「妬けるよ。亮にもこんな顔してあえいでたの?」

「あっ、あっ…あああぁっ。」

二人に秘所を弄ばれたまま、四宮が片方の胸を強引につかみ、勃ちっぱなしの乳首をがりっと噛んできた。

痛みを凌駕する快感に、みやびはソファーをびちゃびちゃに濡らして昇天した。

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