浴槽で彼に後ろから抱きしめられて…愛に満ちた胸きゅんエッチ (ページ 6)
抱きつく友梨。
一樹は友梨を抱えてくるっと体勢を変え、覆い被さる。
苦しいくらいの激しいキスを何度も繰り返す。
「あっ…///」
一樹はいつの間にか友梨の下着の中に手を入れていた。
指で割れ目をなぞる。
友梨のあそこはすでにとろけている。
「友梨、もうすごいよ、ここ。」
そう言うとぐちゅぐちゅと音を鳴らしながら中をかき回す。
「やぁっ…!だめぇ…あっ…ん…」
「これだけ濡れてたらもう大丈夫だね」
優しく笑う一樹と、快感と期待で目を潤ませながら一樹を見つめる友梨。
正常位になり、一樹は自分のそれを支え、挿れる。
「ふ…やば…」
「ん…///」
両手を繋ぎ、指を絡ませる。
このまま本当にひとつになってしまえばいいのに、とそんなことを考えると、なぜだか涙が出てくる友梨。
幸せ過ぎて、ちょっと不安で、切ない感情が押し寄せる。
「友梨?大丈夫?痛い?」
心配そうな顔で一樹は友梨の顔をのぞき込む。
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