弟の友達に巧みな愛撫と言葉責めや寸止めを繰り返されて始まる秘密の関係 (ページ 3)

手を頭の上で拘束するように束ねられると少しの恐怖心。

空いている片手が服の上から胸にそっと触れた。

「きゃっ…!んっ…」

柔らかく優しく触れられると押し殺した声が息になって漏れる。

『弟の友達だからって、一人の時に男家に上げちゃだめだよ』

そう楽しそうに笑うと服の下に手を侵入させてきた。

「んっ…やぁ、宏樹、くんっ!」

大きな手が下着越しに緩やかな刺激を与えてきて、不覚にも更に強い刺激を求めてまう自分がいた。

でも、弟の友達という彼との関係に少しの理性も働く。

「っ…や、ぁ…めて…」

『前から抱きたくて仕方なかったんです』

ふっと大人びた笑いを浮かべる彼がブラを押し上げて、突起を引っ掻く。

「っぁ…!」

『何度も想像した、こうしてお姉さんを犯すこと』

片方の胸だけをこねたり突起を転がしたり刺激を与えてくる。

「やぁ…!っんん!」

『いつも可愛んだもん。もう我慢できないっす。』

そう話す彼が服ごとたくし上げて、放置してたもう一方の胸を口に含んだ。

「うっ…あぁ…!」

彼の生暖かい口内で突起を転がされると頭が真っ白になる。

しゃぶりつくように求められるともう理性なんかのこってなかった。

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