ハナ. の作品一覧(全25件)
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バイブの振動を身体の芯に感じながらも果てることを許さぬご主人様の躾
トントンと静かにノックをする。 「入れ」 低い声。 「失礼いたします」 軽く頭を下げながらドアを開けた。 「ご主人様、お呼びでしょうか」 私がここのメイドとして仕え始めたのはちょうど1年前のこと。 「和花、お前また失敗し...
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2016.8.15
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新しいケーキの試作を手伝って欲しいと言われたはずが…卑猥なデコレーションを施されていく私の身体
私の職場は小さなケーキ屋さん。 働き始めて1ヶ月が経とうとしていた。 流れも徐々に覚えて、やっと少し慣れてきたところ。 先輩もとっても優しくて、楽しい。 お給料もそれなりにもらえるし、制服は可愛いし…、言うことなしの職場...
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2016.7.18
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「嫌いって言った罰だよ…」昼夜で逆転する私たち夫婦のちょっと過激な関係
「もう…いい加減にしてよ」 「波瑠ちゃん…」 「誠也のそういうとこ嫌い」 「ごめんね…」 電話口から聞こえる彼の声。 いつもの痴話喧嘩。 と言うよりも、ただ私のイライラが爆発してるだけ。 「波瑠と誠也くんはいつもそんなん...
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2016.6.19
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幼馴染の修羅場に遭遇して打ち明けられる獣のような独占欲
「はぁ?!何言ってんの?」 「だから…マリはマサトくんのことが好きなんでしょ」 友達に言われる一言に過剰に反応してしまう。 「好きなんかじゃないよ」 「もういい加減素直になったら?」 「だから…アイツのことなんて好きじゃ...
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2016.5.23
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何度も潮を吹くまで責められ一部始終をカメラに撮られるAV女優初めての撮影
あるアパートの一室。 そこにはベッドが一つ。 周りにはカメラ。 バスローブを着て、男の人とベッドに腰掛ける。 「ミレイちゃん今日はよろしくね」 「あ、はい、こちらこそ…よろしくお願いします」 「あれ?緊張してる?」 「は...
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2016.5.9
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想いの丈が溢れた先生の色んな一面を目の当たりにして…好きを教えて
「先生は…好きな人いる?」 放課後の教室。 先生がいつも残って片付けや準備をしているここで、私はいつもと同じように、話を聞いて貰っていた。 「私は…実際好きとかよくわかんないんだよね」 教師と生徒なんだけど。 先生はいつ...
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2016.4.26
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彼がエロビデオで抜いているのか気になって…オナニーの見せあいっこ
「ね、1人でする時ってどうやってするの?」 そんな私の一言から始まった。 「な、なんだよいきなり」 幼馴染みでもある彼氏の家に行った時。 ふと目に止まったレンタルショップの袋。 レシートに書かれたその文字。 〝淫乱女子高...
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2016.4.7
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彼氏の目の前で男友達におねだりしちゃう潮吹きエッチ
私の悪い癖。 孤独を感じると耐えられなくて…。 そんな時に誘われたら、すぐに流されてしまう。 今日も、タカくんが忙しいとか言うから…。 「ハル、あの彼氏と別れたのかよ?」 「…別れる訳ないじゃぁん…私はタカくんがだぁい好...
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2016.3.15
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好きで好きで仕方がないのに―叶うことのない初恋が招いた暴走する独占欲
あの後ろ姿。 ふんわりとした髪を揺らしながら跳ねるように歩く癖。 一目でわかる。 ...僕の好きな人。 「美衣ちゃん」 「?」 きょとんとした顔でこちらを振り向く。 そして、彼女は僕を見つけると満面の笑みを見せてくれた。...
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2016.2.26
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全てをモノにしたい彼女に激しい愛撫と噛み跡で教える答え
俺が彼女と出会ったのは半年程前の本格的な夏が始まろうとしていた時だった。 『隣に越して来ました』そう言って菓子折りを渡された。 衝撃が走ったのはこの時で。 年甲斐もなく、一目惚れだったのかもしれない...。 苗字しか知ら...
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2016.2.3
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目隠しをされ壁に押し付けられて…誰もいないオフィスで若社長と秘密の残業
「遥さん、今日残業出来る?」 後ろから低い声が聞こえて私はさっと振り向く。 「...あ、はい。大丈夫です...」 ピシッとスーツを着た社長がすぐ後ろに立っていて、すぐに「じゃ、お願いね」とポンっと肩を叩いて去って行く姿を...
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2016.1.17
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オフィスで後輩にマッサージをしてもらっていたら…
「真由さん…」 「あ…そこ気持ち良い…」 「ここはどうですか?」 「ぁ、ん…良い…」 夜のオフィス。 後輩君と2人。 「気持ち良いですか?」 「ん…すごく…」 「…良かった」 残業していて一息ついた頃、荒川くんが私の背後...
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2016.1.4
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唯一2人きりになれる車内で愛しあうカーセックス
すばると私のエッチは、殆どが車の中。 いわゆる、カーセックスってやつ。 お互い実家暮らしで、家には常に誰かいるし。 ホテル代もバカにならない。 車の中が唯一2人きりになれる空間なんだ。 すばるの車はシルバーのワンボックス...
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2015.12.21
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舐めることが大好きな彼にひたすらクンニをされて…逃れられない愛撫
「や、ぁ...舐めちゃ」 夏希くんは舐めることが好きだ。 いつも私の身体を舐め尽くす。 でも、あんなとこ舐めるなんて...汚いし、やっぱり私には抵抗がある。 なのに、夏希くんは抵抗する私の動きを遮って、隅から隅まで舐め尽...
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2015.12.11
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社交辞令にも嫉妬する彼に媚薬を飲むように強要されて為す術もなくイかされ続ける
「雅さん、じゃあまたご飯行きましょうね」 メール画面を開けた途端にこんな文章が目に飛び込んできた。 ただの社交辞令のようなメール。 だけど、こんな文章を涼に見られたらどうなるか...。 私は知っているから、見られる前に....
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2015.11.24
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VIP専用ルームに鎖で繋がれ歯を立てて噛みつかれて…狂わされるハロウィンナイト
10月31日。 近頃日本にも根付いてきたイベント。 ハロウィン。 今年のハロウィンは土曜日だから仕事も休みで、私は友人に誘われて初めてハロウィンパーティなるものに参加することにしたんだ。 そのパーティの決まりは、もちろん...
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2015.10.31