オミ の作品一覧(全32件)
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眠っている間に…彼氏にご奉仕してたら気づかれてしまいました?!
うぅん… 夜も明けきらない時刻。 私は、ふいに目覚めた。 隣からはスースーと規則正しい寝息が聞こえ、彼が目覚めていないことを知る。 昨夜は彼の部屋に来て、愛を囁きあって眠った。 今も、お互い生まれた姿のまま向かい合わせで...
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2021.11.17
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自撮りからエスカレートして行く私。知り合った男とついにハメ撮りをしてしまい…
クチュクチュクチュ…。 スマホに向かって私は自分の厭(いや)らしい姿を曝(さら)していた。 ジュポジュポと、指を出し入れさせ、ビクビクと身体をわななかせて私は達する。 余韻に浸りながも綺麗な方の手でスマホを手繰り寄せ、動...
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2021.11.13
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誘われて、ハロウィンパーティー!狼女に仮装したら、尻尾をアソコに入れられて…
「ハル、今週の週末開いてるか?」 「別になにもないけど」 「じゃあ、俺とこれ行くか」 ポイっと、カイは招待状をテーブルに放った。 「俺が衣装も用意するから」 彼の大学時代の悪友の招待状。 そこには、ハロウィン&誕生日パー...
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2021.11.9
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再会した人は…一時期おにいちゃんと呼んでいた初恋の人だった!
「思ってたのと違った…」 何回、そんな言葉を聞いただろう。 もう、面倒だから20代半ばおひとり様を楽しんでいた。 しかし、学生時代の恋愛体質の親友はそれを許してはくれなく、いろんな合コンに私を引っ張り出した。 彼女に彼氏...
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2021.10.14
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大きいのがお好きですか?!彼が巨乳好きだと思いマッサージをしていたら…
この間、彼氏の部屋に行ったとき。 ローテーブルの下に雑誌が雑然と散らばっていたので、片付けをする。 中の開いていた雑誌が、ふと私の目に止まった。 なんの雑誌だろうと見ると…セクシーな女性がカメラ目線でエッチなポーズをして...
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2021.10.5
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なぜかに彼に執着され、全身にキスマークをつけられた私…後ろも狙われています?!
朝起きて、バスルームの鏡の前で私はため息をついた。 全身に昨夜の激しさを物語る、赤い痕が… …一応、ギリギリ服で隠れるかな? そんなことを思いながら、私は全身が写った鏡を見て、ため息をついた。 ***** 週末、付き合っ...
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2021.9.27
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閉館間近の図書館で!身動きのできない私は彼の手から逃れられなくて…
人影のない図書館の奥の本棚、私は手を付き、背後から覆いかぶさる彼からスカートの中の女の部分を弄ばれていた。 ヤダ、ヤメてと抵抗してみても、彼の手は止まらなかった。 クチュクチュと鳴り止まぬ水音に私の性感が快楽に染まりはじ...
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2021.9.2
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夜、隣から聞こえる音に寝不足になったら、隣に住んでいるのが会社の後輩だった!?
「えっ!ちょッと、待って!」 「待てない」 私が住んでる、アパートの隣の部屋。 職場の後輩のベッドの上で私は彼に覆い被さられていた。 乱されたシャツの隙間から片手が胸をもみながら、もう片手はスカートの裾を捲りあげ、内もも...
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2021.8.6
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嘘つき!告白して振られたからセフレだと思っていたら…しっかり溺愛されてました!
就業時間が終わり、ロッカーに行く。 制服を着替え、鞄の中からスマホを取り出しチェックした。 “仕事終わったら会える?”昼に1件。 “来れるんだったら俺の部屋で”就業時間30分程前に同一人物からメッセージが届いていた。 “...
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2021.7.17
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パッとしない同僚に偶然プールで遭遇したら、彼は私の好みの男性でした!
「お先に失礼」 「お疲れ様です」 就業後、職場を出ようとしたところで、同課の後輩からご飯に行きませんか?と呼び止められた。出入口を塞いでいた私たちの横を同僚が声をかけて出ていく。 後輩と更衣室に行き用意していた鞄を見せる...
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2021.6.26
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記憶をなくした私…目覚めたあなたの手の温もりに不安だった心も解かされて…
棚の上のものを取ろうとしてバランスを崩してしまった。 あっ、と思ったときには足を踏み外していた。 「カスミ!」 誰かが私の名前を呼ぶ。 その声を聞いた後、私の視界はブラックアウトした。 ***** 目を開けたら、そこは病...
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2021.6.18
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後腐れのない関係だから、羽目を外してハメまくる私!でも生は彼とだけ…
1ヶ月の短期留学。 その期間中に借りたレンタルバイクで彼の滞在先に行く。 ガレージにバイクを止め、そのまま敷地内に入る。 裏に回れば、彼は海に面した裏のガゼボで上半身裸で寛いでいた。 知り合ったのは、留学先の語学スクール...
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2021.6.11
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セフレと思ったら勘違い!エッチ後に帰ろうとしたら私が彼女だったと教えられました。
この1ヶ月、何回この部屋に訪れただろう。 今回で4回目か…スマホのカレンダーを眺めながらスマホをサイレントモードにして、画面を閉じた。 ヒサシとは夜の街で出会った。 見た目が好みだったので、ワンナイトで肌を重ねた。 思い...
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2021.5.31
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逃れたはずなのに!音信不通だった弟が社会人になり、見つかった私はまた弟と関係を…
ああ、ついに見つかった。 ドアを開けると、そこには見知った顔だが、チカの知らない男が立っていた。 「アツシ…」 あの頃はまだ、成人前の大人と子どもの狭間で幼さの残る顔立ちだった。 今はそれもなくなり精悍な男の色を漂わせて...
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2021.5.28
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たて続けに友達が結婚してぼっちになった私、閉店間際のバーでマスターに…?!
ギギギィーーー。 重厚な木製の扉を開けミホは店内に入る。 「いらっしゃい」 落ち着いたマスターの声にホッとする。 「まだ、大丈夫ですか」 「どうぞ。今日はまた…何かありました?」 「友人の結婚式に…」 「そうですか。何を...
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2021.5.23
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メガネを外すとそれが合図…トロトロに溶かせてその瞳で、俺を見つめて…
シズルが彼女のメガネを外す。 「ねぇ、いい?」 「ぅん…」 フミが恥ずかしげに応えると、シズルはフフと笑って彼女にチュッと口づけを落とした。 何回肌を重ねても、いつも恥ずかしそうにソワソワするフミ。 他の女だったら、げん...
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2021.5.20