男性視点 官能小説一覧(全66件)
-
セックスレス解消!妻が内緒でアダルト配信をしている現場を発見してしまい…!!?
妻のレイカは俺が24のときに当時俺が勤めていた製薬会社の営業として入社してきた。 22歳という年齢の割に落ち着いた声の清楚な雰囲気の女性だった。 正直、どタイプだった俺は他の男性社員を牽制しつつ、彼女にアプローチした。 ...
360
2024.10.28
-
主との禁断の初夜がどうしようもなく気持ちよすぎて喘ぎ悶える俺
今日はやけに主の起床が遅い。 普段ならこの時間には俺の作った朝食を美味しそうに食べているはずなのに。 口を膨らませて食べる主の姿が浮かぶ。 「俺はただ主の顔を見ていたいだけなのかもしれない」 …今、俺なんていった。 ふい...
230
2024.10.7
-
先輩のことが狂おしいほどに好きすぎて本気でHをしてしまった僕
会社からの帰り道。 傘をささず雨に濡れた艷やかな黒髪の女性の後ろ姿にどきりとした。 僕は入社以来ミカさんのことが大好きだ。 仕事上のミスをしてしまい落ち込んでいるとき、いつもミカさんは「大丈夫?」といって優しく励まし微笑...
510
2024.9.11
-
純粋無垢な私のお嬢様、どうか私の愛でただの淫らな女に堕ちてくれ。
私を不安そうに見上げる空色の瞳。私の焦がれた美しい瞳が、私を捉えると羞恥に滲んでいく。 「カレンお嬢様」 私の声に、彼女は困ったように笑い。私の頬にそっと手を添える。 「エディ、もう、違うわ」 どこか晴れ晴れとした声の彼...
770
2024.8.6
-
好き過ぎる彼に抱かれて超絶幸せな彼女と、彼女をイかせて優越感に浸る彼のラブラブH
「好き…」 素っ裸で、俺の腕の下に組み敷かれている紀穂。その声の切実さに、愛しさと優越感がないまぜになる。 この子、ホント俺のこと好きなんだな…。 紀穂が首筋や肩に指を這わせてきて、くすぐったい。額にかかった髪をかきあげ...
2400
2024.8.4
-
煽ったつもりはないのに、空港の屋上で後ろから貫かれてイカされるお仕置きを受けました
ボディラインの出るタイトなワンピースを着て、鏡の前に立つ。膝上まで入ったスリットから脚の見え具合を確認して、私は空港に向かった。 隼也に、きれいだって思われたい。抱きたいって思ってほしい。 3ヶ月ぶりに、夫の隼也が帰って...
1700
2024.6.6
-
彼女を溺愛しすぎている彼とのSEXはただひたすらに甘く、指だけでは我慢ができない
俺の彼女は可愛い。それはもう、物凄く可愛い。 顔立ちが特別素晴らしく整っているという意味ではない。いや、もちろん顔立ちも俺にとっては素晴らしく可愛いのだが。 今日は記念日なので、彼女にお昼ご飯を振る舞おうと思った。...
2350
2024.4.28
-
スレンダーな彼女より、熟れた義母の体に欲情する僕は、おかしいですか…。
大学の講義もそこそこに、僕と彼女は公園の東屋の陰に駆け込んで、立ったままエッチした。 「あん、あん…ねぇ、おっぱい、おっぱいぃぃ」 同級生の彼女もエッチが好きで、今も後ろから突かれながら僕にオッパイを揉めとねだる。 ...
290
2024.4.15
-
ゴミ出しでバッタリ会った、セックス依存症の年上女性にロックオンされました。
司法試験も終わり、後は運を天に任せるだけだ。 空気の入れ替えとは言っても、貧乏アパートの窓の向こうは高級マンションのリビングの出窓。景色は…と思いきや、カーテンが開けっ放しで、中で女の人が後ろから壮年の男に激しく突かれ...
420
2024.3.20
-
地下牢に閉じ込めた少女がかわいいので俺のモノにしてやった。
地下牢に閉じ込めた青い髪の21歳の少女は俺の顔を見ておびえた表情を見せた。後ずさりした少女だったが手足にはめた枷に阻まれて逃げられないでいる。 「ひっ! やだっ…こないでよ!」 少女は目に涙を浮かべながら恐怖の感情をむき...
530
2024.2.20
-
ミステリアスな年上の女性に恋をした俺。だけど、実は彼女は人妻で…
あの日、俺は美奈子さんに一目惚れした。 彼女と出会ったのはバイト先のバー。 次の日試験があるのに、急にバイトが入って最悪だと思っていたら、目の覚めるような美人が店に入ってきた。 色っぽくて気怠げで、どこか影のある美人。 ...
290
2023.12.22
-
パチンコで6万スッて女の胸を触りたくなった俺は彼女のマンションへ向かった
「ハア〜今日は6万もスッちまったか…」 真夏の太陽は残酷なまでに事実を照らし出す。 親指と人差し指で札入れを開いてみるが、何度見ても空っぽだ。 小銭も十円玉と一円玉しかない。 「これじゃあ缶コーヒーも買えねえなあ」 パチ...
60
2023.10.5
-
土曜の雨の日、泣き虫の幼馴染が訪ねてきた。慰めているうちに欲情してしまった俺
土曜、雨の日、女なし。 そんな時にすることは決まっている。 スーパーでお気に入りのポテチを買い漁り、ゲーム機の周りに並べる。その脇にビールを一本。 ゲームソフトの山からディスクを選びつつ、このわくわくはガキの頃の遠足に近...
710
2023.9.24
-
大好きな幼馴染みが突然の結婚宣言!?ショックを受けた俺は我慢できずに…
「は?け、結婚…!?」 「うん、そろそろしようかなと思って」 「待て待て待て!この間付き合ってた奴とは別れたんだよな!?」 「最近またできたの。友達の紹介で知り合った人。付き合ってまだちょっとしか経ってないけど、あたしも...
920
2023.6.12
-
恋愛対象としてなかなか見てくれない女上司をホテルに誘って快楽堕ちさせる…!
俺は職場にいる上司に恋をしている。 名前は礼香さん。仕事ができて、美人で、スタイルもいい。 2人で食事にいったり、残業をしたりすることも多いのだが、俺が年下だからなのか、なかなか恋愛対象としてみてもらえないのだ。 「拓海...
1440
2023.5.21
-
彼女が浮気してたけどいつも通りに接する俺。最後のHは激しく、その後は…
「ああっ、あんっ、竜樹、ああっ!!」 「…イって?穂奈。…俺も…すぐイク」 びくびくと俺の前で悦びの痙攣をするこの女は、俺の彼女の穂奈。 出会いは3年前、同じ会社の研修だった。 ***** 「落としたよ」 「あ…ごめんな...
710
2023.3.16