俺様 官能小説一覧(全45件)
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旦那様の食事である愛液の提供が私の仕事。今日も、拘束と目隠しをされたまま旦那様からのクリ責めで…♡
専用の椅子に座り、目隠しをされて、所謂M字開脚のような状態で固定、拘束。手は邪魔にならないよう、天井から垂らされた手錠により頭上で固定をされる。 これが、仕事を行うときの私の体勢だ。 そうしたら他の人間に膣を丁寧に解...
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2024.11.11
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人気大絶頂のアイドルの裏の顔。真面目な最年長メンバーに飼われる絶対秘密のカンケイ
「「「キャーーーー!!!!」」」 「「「カケルくんこっち向いて〜!!」」」 「「「Bくん可愛い〜〜〜!!!」」」 ここは都内某ライブハウス。 今女の子達に大人気のアイドルグループ、Starsのライブに来ている。 Star...
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2024.4.16
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資産家の御曹司で鉄面皮の夫には、私しか知らない秘密があって…
「あの嫁、どんなに嫌味を言ってもどこ吹く風なのよ」 本社ビルの最上階にある会長室で、姑はそう言いながら若い専属秘書に腰を突き出し、着物の裾を背中まで捲りあげた姿で突かれていた。 「あんもう、ちょっと、気を入れてやりなさ...
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2024.3.31
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タレントとして成功するため、嫌々社長の性奴隷となっていたはずなのに…
「お疲れ様です。今収録終わりました」 私は楽屋の扉を開けると、事務所の社長である大輔に仕事が終わったことを報告した。 「ん。今日もよく頑張ったな茜。お疲れ様」 それを聞いて、大輔はにっこりと笑って労いの言葉をかける。 そ...
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2024.3.16
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嫌いだったはずの同僚に強引に責められ、本当の自分の気持ちを思い知らされる私…
「ねぇ美紀さん、たまには飲みに行こうよ」 和彦はPCに向かって残業に励む私の背後から声をかけてきた。 「結構です。まだ仕事も残ってますので」 私はやや冷たい口調で誘いを断る。 今月に入ってからだけでも3回以上は断っただろ...
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2024.3.4
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嫌いだったはずの同僚に強引に責められ、本当の自分の気持ちを思い知らされる私…
「ねぇ美紀さん、たまには飲みに行こうよ」 和彦はPCに向かって残業に励む私の背後から声をかけてきた。 「結構です。まだ仕事も残ってますので」 私はやや冷たい口調で誘いを断る。 今月に入ってからだけでも3回以上は断っただろ...
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2024.2.17
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幼馴染に好意を見抜かれ、意地悪な愛撫を受ける内に離れられなくなって…
整った顔立ち、そして誰にでも分け隔てなく接する大介は昔から人気者だった。 幼馴染である私達は小学校から一緒で、大学も同じ。 案の定、男女問わず皆から好かれる大介を見て、羨ましいなぁと感じることも多かった。 私はどちらかと...
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2024.1.26
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イケメン上司からのお仕置きで不覚にも感じてしまい、その反応からMであることがバレてしまって…
イケメンであり、仕事も出来る淳一は会社では憧れの的だった。 由香はそんな彼と同じ部署で、直属の部下として働いている。 一緒に働き出してからもうすぐ一年になるが、決して由香と淳一の関係は良好とは言えなかった。 理由は簡単。...
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2023.12.30
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彼の歪んだ性癖。セックスを動画に撮ると言われ、私は目隠しをされたまま抗えず…。
「きゃっ、ちょっと、愛斗なにすの?」 「ちょっと待ってね。きっと聖菜も興奮すると思うよ」 私は、彼氏の愛斗に寝室に連れていかれ、突然目隠しされた。 全裸でベッドに座らせられ、そのままの状態で待っていると、何やらカチャカチ...
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2023.12.11
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私が振った元カレがイケオジになり、主導権をすっかり奪われたままイカされてしまう。
理美と智也は大学時代に二年間付き合っていた。就職が決まりお互いの生活リズムが変わることを言い訳に、別れたくないと言い張る智也を突き放し、理美が話も聞かずに帰ったのが二人の最後の夜となった。 智也の前では、わがままばかり...
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2023.4.22
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何をしてもダメなメイドは、主人を悦ばせることだけは一流で…
ガッシャーン!! 「ああっ、ごめんなさい!」 「…全く…、らんかさん!いつになったらこの仕事が満足にできるようになるのかしら?」 「ごめんなさい、ごめんなさいい~!!」 とあるお屋敷の給仕室。見習いメイドのらんかは、メイ...
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2023.2.25
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忘れられなかった元彼と再会して、必死に閉じていた蓋が開けられる夜
「はぁ…全くなんで今更ごねるのよ…」 私は小春。 ため息をついてしまったのは、彼氏と別れて早く家から追い出すつもりだったのだが、ごねられて私が家から放り出されてしまったから。 幸い、通帳印鑑や財布携帯は普段持ち歩いていた...
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2023.1.12
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今日も私を縛るのですか?私…あなたに縛られると何でも言う事を聞きたくなるのです
友里が用件を済ませて、助教授室のドアノブに手をかけ、退室しようとしたその時。 「今日の5時に、いつもの場所に来るように。あとさっき、君に渡したアクセサリーを必ず身に付けてくるように」 速水助教授は、自分の生徒である友里の...
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2022.9.18
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ぬるぬるにされて…彼は雄叫びをあげながら、大量のそれをぶっかけてきたのです
それは、ホワイトデーの数日前の出来事だった。加奈が会社のフロアーでエレベーターが来るのを待っていたら、後ろから声をかけてきた人がいた。 「加奈さん、こんにちは。先月頂いたチョコレート、とても美味しかったです。ホワイトデー...
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2022.9.13
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淫蜜!くノ一忍法帖…崖から落ちたら戦国時代にワープして強引に性忍術を仕込まれました
美緒は戦国時代にタイムスリップしてしまった後、忍びの里のお館様に助けられた。そして、房中術研修所で敵方を調略する為の忍術を、習得するように命令された。 房中術とはいわゆる夜伽の事だ。敵方の男としとねを共にし、あらゆる性技...
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2022.8.26
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セフレの彼と私。その関係に虚しさを感じていると、彼が私の顔を覗き込み…。
絡まる指先。 肌を滑る唇。 時折触れるレオンの髪の毛先がくすぐったい。 こうやって、レオンと体を重ねるようになったのはいつからだろう。 私の寂しさを埋めてくれる、レオンの体温。 温かくて、気持ちよくて、ドキドキする。 セ...
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2021.11.25