乳首責め 官能小説一覧(全566件)
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彼女がいる堅物の先輩を振り向かせたくて。誰もいないオフィスで大胆セックス
「宮川先輩、お疲れ様です」 午後9時。さっきからずっと書類から目を離さない宮川先輩に、アタシは差し入れに買った冷たい缶コーヒーを差し出した。 「……百合田か、お疲れ。もう帰ったと思ったよ」 頭を上げてアタシを見つめながら...
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2018.11.9
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2人きりのオフィスで激しいSEX。憧れの人にいかされて・・・。
「あーぁ、結構土砂降りだな」 パソコンのディスプレイの明かりが、広いオフィスを一点だけ煌々と照らしている。 奈波は終わらない作業と土砂降りの雨に、ぐったりと疲れた体を椅子に預けて天井を煽った。 窓際で外を眺めている先輩の...
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2018.11.3
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家出した私を捕まえたのは意地悪な幼馴染。私は援助交際を疑われて……
「何をやってんだ、お前」 低い聞きなれた声に――私、美波の肩はびくっと震えた。 落ち着けと自分に言い聞かせても、年上の男のそれは慣れるものじゃない。 「べつに」 私はネカフェのドリンクバーのメニューを選ぶふりをして...
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2018.10.31
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年下の男の子に迫られて・・・内緒であまあまエッチ
上京してもう5年。 独り暮らしも慣れ、すっかり都会に馴染み今や立派な社会人。 ・・・とは言ったものの、真紀は彼氏も出来ず、忙しさに追われて辟易した毎日を送っていた。 上京と共に2年付き合っていた彼氏とも別れ、以来全く恋愛...
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2018.10.28
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今まで男として意識したことがなかった幼馴染の彼から……突然のキスに翻弄されて
「それでね、カレったらわたしのこと放ったらかしにして……」 缶ビールを飲みながら、わたしは彼の愚痴を吐き出していた。 ここは幼馴染の弘明の部屋。 子供の頃からイヤなことがあると、わたしは弘明の部屋を訪れる。 弘明はいつも...
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2018.10.27
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仕事で忙しい彼と合えない日々。彼の家で一人でなぐさめていたら……
(……来ちゃった) 彼の部屋の合鍵を使って、マンションの扉を開ける。 『リカコならいつでも来てくれていいから』 合鍵をくれた時の彼の声を思い出しながら、私は玄関でパンプスを脱いだ。 私はリカコ。27歳のOLだ。都内の商社...
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2018.10.20
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秋の夜長の月見酒。酒に酔い、月に酔い、そして深く求め合う
光士郎と希美は結婚して数年後に、ある田舎の古民家を購入した。 都会を離れて自然豊かな環境で暮らすことは、二人が恋人だった頃から夢見てきたことだ。きれいにリフォームして始めた新生活に、二人の毎日は充実している。 そんな...
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2018.10.17
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食器の片づけをしていたら後ろから…同棲中の年下彼氏とキッチンで甘々えっち
「ちさ~まだ~??」 食べ終えた食器を片付けていたら、ひまを持て余したりょうが甘えてくる。 「もうちょっとだから待ってて、りょう。暇ならお風呂わかしといてよー」 「はーい」 素直に言うことを聞くところが子供みたいでかわい...
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2018.10.10
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何処の誰かもお互い知らない。でも、私は彼から性的欲求を満たされる為に逢瀬を繰り返す。。。
私は、月に1度必ず会う人が居る。 でも、彼がどんな人でどんな生活を送っている人なのか、実際の所は分からない。 その代わり、私の素性も相手は知らない。 二人の間に、素性など意味を持たないこと。セクシャルな付き合いのみだが、...
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2018.10.7
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久しぶりに会った男友達に、友達が寝ている隣でエッチないたずらをされて・・襲われてるのに興奮しちゃう!
社会人1年目の夏、高校時代の部活仲間とひさしぶりに会うことになった。 といっても、学年が一緒だった仲良しグループ男女4人だけの飲み会。 しばらく忙しくて会っていなかったから、ずっと楽しみで仕方なかった私。 みんなもそうだ...
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2018.10.5
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彼に頼まれてコスプレエッチ!仕事着の私を全身なめるように見ないで…
今日は彼氏の秀樹さんの家でまったりデート。 付き合って1年は経つけれど、今日ほど行きたくないと思った日はない。 なぜなら、世間でいうコスプレエッチというものをさせられるから。 秀樹さんに"この服でしたい"と言われて、断れ...
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2018.9.29
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騙されて来た合コンで、高校時代に好きだった彼と再会。実は両想いだったことが分かってからのラブラブセックス
「ねぇ、麻衣ったら。いい加減機嫌直してよ」 私の隣で先輩がヒソヒソとささやいた。 「聞いてたら来ませんでした」 イライラしながらそう言うと、先輩はちょっと肩をすくめ、飽きれたとばかりに溜息をついた。 「……騙したのは悪か...
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2018.9.28
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彼の手にはスマートフォンが握られ、私のあられもない姿を…
「ねぇ……本当にやるの?」 理沙は隣に座る浅見に不満気に聞いた。 「もちろんやりますよ。だって、理沙先輩いいって言ったじゃないですか」 ウキウキしながら答える浅見の手にはスマートフォンが握られている。理沙はそれを見て、苦...
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2018.9.24
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織姫と彦星…何度も好きを繰り返して、愛を確かめ合いながらの再会ラブラブエッチ
『藍!!』 愛しいあなたの名前を呼ぶ。 「久しぶり。あれから一年か。」 『全然変わんないね。』 「そう?夕夏は前より可愛くなったよ。見違えるくらいに。」 『ウソ。変わんないよ、なんにも。』 なんて、言葉では否定してみたけ...
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2018.9.23
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愛したあの人には奥さんが…。激しく惹かれ合う二人の期間限定の恋。
ベッドの上で裸で抱き合いキスを交わす芽衣とジョンの下半身は、一分の隙もないくらいにぴったりくっついていた。二つの裸体は艶めかしく揺れ動き、同時にグチュッ、グチッといやらしく湿った音を立てている。彼らはもうずい分長い時間、...
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2018.9.21
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Sっ気上司に残業中の会社内で、襲われて・・Mに目覚めそうな私
(今日は残業になっちゃったなぁ、早く帰りたいよ・・) 終業時間5分前になって、苦手な上司の岬主任に資料の作り直しを言われてしまった私。 (せっかく家でゆっくりしたかったのに) いつになったら終わるのか、先は長そうである。...
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2018.9.17