ラブラブ 官能小説一覧（全557件）

• 電気も消さずソファの上で年下彼氏にまっすぐな瞳で求められて…幸せ前夜

  はるる

  私の彼氏はかまってちゃんの、とても可愛い年下彼氏だ。 ふとした時に見せる柔らかな笑顔、くるくると変わる表情、怒ったときのふてくされ顔 すべてが…とっても可愛いし見ていて飽きない。 「ねぇユイちゃん、今日の夜ご飯は…？」 ...

  240

  2016.4.11

• 痴漢被害にあった彼女におねだりされて優しく念入りに抱き合う柔らかな独占欲

  Sarah

  駅までの道を全力疾走していた。 恋人の緊急事態なのだ。 ここで急がなかったら男じゃないだろう。 「由里！」 改札を出たところにいた由里は、俯いて元気のない様子だった。 無理もないだろう。 『電車で………お、尻…触られて』...

  250

  2016.3.31

• 初めての証は優しさと愛しさによって快感に書き換わる特別な日

  柊なな

  付き合って今日で半年の私たち。 だけどまだキス以上の事をしたことがない。 そういう雰囲気の事になったことは何度かあったけれど、躊躇する私にそれ以上のことはしてこなかった。 きっと私が処女だから… 怖いという気持ちを分かっ...

  330

  2016.3.27

• 映画館でクリを責められ欲情した彼に連れだされて…何度もイッちゃう興奮エッチ

  榎本さとり

  レイトショーで、所謂ラブストーリー系の映画を観に来るのはカップルが大半を占める。 あたし達もそんなベタなデートをしに映画を観に来ている訳だけど。 １番上の端の席で周りにはほぼ他のお客さんはいないから、手を繋いだって全くバ...

  270

  2016.3.25

• イかせる気のない愛撫で翻弄される意地悪でドSな新婚エッチ

  ぽむ

  「っっん、っや！」 え、私の声？って思うくらい自分の声にまでゾクゾクした。 礼くんが控えめな私の胸をすくい上げて、そこに出来た谷間にキスをおとす。 そこだけじゃ飽き足らず、私の首にも、肩にも、背中にも、たくさんキスをする...

  450

  2016.3.16

• 会社の先輩後輩カップルが互いに学生服に着替えて興奮エッチ

  響.

  「宏貴さーん、着替えましたよー」 そう言ってリビングのドアを開けると、すでに着替え終わった彼がソファに腰掛けていた。 「おお、セーラー服」 「どうですか？もう何年も前のだし、結構キツキツなんですけど…」 「そこがいいんだ...

  280

  2016.3.13

• イキそうになる度に寸止めされ続けるドS彼氏の焦らしプレイ

  柊なな

  『あっあっ、もう…っ、イッちゃ…っ』 「はいストップ。まだイかせたげないよ？」 『え…やぁ…何で…』 「そんなにイかせてほしいなら、ほら、わかるでしょ？」 優しい彼氏の夜の顔。 イキそうになれば止められて、そんなもどかし...

  890

  2016.3.8

• 観光直前にリモコンローターを入れられて!?ドS彼氏とHな温泉旅行

  風間みれい

  東京から約2時間ほど電車に揺られて着いたのは箱根。 キャリーバッグを引いて、改札を抜ける 「んー、やっと着きましたね！箱根っ！」 楽しみ〜っと伸びをしながら言う。 「まず、旅館に荷物を預けに行こう。」 雅さんはそう言って...

  280

  2016.2.28

• 意を決して訪れたラブホで迎えた愛おしさ芽生える初体験

  はるる

  「ここで…いいの」 直哉が不安げに私の顔を覗く。 「いい…の！」 付き合って半年 訪れたのはラブホテル 私も直哉も実家暮らしだからエッチをするにも場所がない。 外でするわけにもいかないし… 如何わしい建物の中に入り、部屋...

  130

  2016.2.26

• 夫に官能小説を書いていることがバレて妄想を具現化される夜

  さゆる

  「小説ってこんなえっちなの書いてたんですね」 仕事から帰ってきたばかりの彼は、わたしを後ろから抱き寄せて椅子に座る。 必然的に膝の上に座らされたわたしは、もう顔から火が出てしまいそうなほどの羞恥に襲われていた。 あぁ、ば...

  320

  2016.2.21

• 襲い来る快楽に酔いしれた状態で主導権を握ったら…興奮するコスプレエッチ

  風間みれい

  ーどうすればいいんだろう… ちらりと横目で皇をみるが、満面の笑みで微笑み返される。 目の前にはたくんのコスプレ衣装。 ナース、制服、メイド、チャイナ等々。 今から30分ほど前に帰ってきた皇はたくさんの紙袋を抱えていた。 ...

  70

  2016.2.9

• 仕事ばかりの彼のお腹に後ろから抱きついて―寂しさ吹き飛ぶ愛で満たされる

  九十九

  「ねえ、義弘」 少しの寂しさを声に込めながら、私は彼の名前を呼んだ。 彼はちらりとこちらを見て、それから視線を画面に戻す。 「もう少しで終わるから」 もう何度も似たようなセリフを聞いたのに、またそんな言葉をかけられて思わ...

  230

  2016.2.7

• 彼と見知らぬ女性が仲良さそうにしてるから…操作される嫉妬心

  さゆる

  あれは付き合い始めたばかりの頃の事だった。 「あ、響じゃなーい！久しぶりー」 ふたりで飲みに行った先で、彼が見知らぬ女性に声を掛けられた。 とはいえ知らないのはわたしだけなようで、「あぁ、久しぶり。元気？」などの会話が繰...

  210

  2016.2.4

• 彼じゃなきゃイケないのに…寝ている旦那の横で自慰をしていたら

  風間みれい

  「お帰りなさい！」 いつもより少しオシャレして、仕事終わりの蓮を出迎える。 ほんのりチークにピンクのグロス。 色気が出るようにとうなじが見えるように上げた髪。 しかし、 「ただいま、結衣。」 今日の夕飯何～？と呑気にリビ...

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  2016.1.28

• 「たまには違うことしよっか」ドSな彼がローターを掴んで―

  MikaSa

  「603…あ、ここだ」 ほら、入って 蓮に促されて部屋の中に入る。 「へや…きれい」 「な？普通のホテルとほとんど変わらないだろ？」 出掛け先から帰る際、渋滞に巻き込まれてしまい、お互い疲れていることもあって宿泊すること...

  310

  2016.1.24

• 浮気がバレて嫉妬した彼氏に縛られて執拗にクリを責められお仕置きされる

  楓

  「疲れたやろ？」 煙草を片手にhydeが聞いてくる。 『ううん。hydeさんが家で待ってると思ったら大丈夫！』 それは本心からの言葉で、hydeは萌花にとってとても大事な存在だった。 「萌花～♪」 『ん？』 お茶を飲んで...

  670

  2016.1.22