スリル 官能小説一覧(全272件)
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旅の恥はまさに掻き捨て!マッチョな添乗員との禁断の夜に喘ぎ続けた私
奈美恵は三十五歳で離婚し、それ以来特定の男性との付き合いはない。愛だとか、恋だとか、そんな可愛いことを言ってられない現実を見たせいか、もう男なんていらないと本気で思っていた。 子供がいない奈美恵は、休日に近場の観光ス...
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2025.3.25
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シェアハウスで起こる男女の秘密の宴。卑猥な空間に私の体が欲情して止まらない
桃花が就職を決めた理由は、会社の寮があることだった。大学の奨学金返済もあり、何かとお金が必要だったので家賃にお金をかけたくなかったからだ。 ところが、入社してすぐにその会社がブラック企業だとわかった。パワハラ、セクハラ...
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2025.3.19
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夫の嫉妬心から荒ぶる激しいセックスへと発展。普段とは違う雰囲気の夫に不覚にも私はゾクゾクとしてしまう
「星奈!次はどこ行くー?」 親友のA子は私の手を引き、きゃっきゃっとはしゃぎながら夜道を歩く。 「でもそろそろ帰らなきゃかな…。流石に直哉にも悪いし…」 「えーつまんなーい」 今日は久しぶりに親友のA子と待ち合わせをし、...
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2025.3.18
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大好きな部長に処女をもらってほしくてオフィスのトイレであんなことを!!
「ど、どぇあ…?」 間抜けな声に、吹き出されてしまった。 私の目の前には世の中で恐らく巨根と言われるであろうサイズの男性器。その持ち主は少しだけ恥ずかしそうに耳元を赤くしているけれどそれすら可愛い。 「あの、部長…」 「...
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2025.3.17
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彼氏と星空を見にドライブしたら、なんと初めてのカーセックスをする流れに…!?
今日は付き合っている彼と車で山へドライブ。 夜になるタイミングでたどり着いたこの山頂の駐車場…そこから見える夜景に私達は感嘆の声を上げた。 「うわぁ…上は星空が広がって、下は夜景が煌めいていて…すごく綺麗」 息を漏らすよ...
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2025.2.17
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初めて訪れる彼氏の家♡くつろいでいると、ベッドの隅に何かを見つけて…
「おぉー意外と綺麗にしてる!」 「意外とってなんだよ(笑)」 私と悠真が知り合ったのは社会人ゲームサークルだ。 ゲームや漫画好きの私は友人の勧めでゲームサークルに入った。 そこで同じくゲームや漫画好きの悠真と知り合い、私...
55475 Views 500
2025.2.13
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久しぶりの県外デート。思いがけず私たちは露天風呂を満喫することに…でもエッチなこともいーっぱい満喫!
「うわぁ!思ったより綺麗だし、広いね!」 「そうだな!ここに決めてよかったよ」 私と隼人は付き合ってもうすぐ2年になる。 結婚も前提としたお付き合いだ。 今日は久しぶりに二人の休みが合ったので、県外へと旅行に来ていた。 ...
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2025.1.16
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彼氏の早漏を治すために、生で挿れて「絶対出しちゃだめだよ」と我慢させてみたら…♡
「冬馬くん、今日はえっちしないの?」 彼氏の冬馬くんの家にお泊まりするときは、いつもえっちするのに、今日は隣に寝転んでてもなかなか手を出してこなかった。 付き合って三年が経つし、もしかして、もうそんなにシなくなっちゃ...
61389 Views 1620
2025.1.4
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お芝居の稽古中にこっそりと挿入、でもピストンが激しすぎてあえぎ声が止められなくて…
私の名前は望美。 以前、ある劇団に所属していました。 当時23歳だった私は、華やかな世界にすごく興味があって、何でもいいから関わりたいと思っていました。 お芝居の経験なんてまったくなかったけど、どうにか探し当てた仕事は、...
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2024.12.29
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幼なじみとの再会でドキドキが止まらない。触れ合うたびに甘い気持ちが溢れちゃう私…
久しぶりに幼馴染の圭太と会う。 学生時代は、圭太が寮に入ったりで、年末くらいしか会えなかったが、二人とも社会人になり、年末以外にもたまにだが会えるようになった。 お兄ちゃんのように慕っているせいか、圭太と話すとなんだか落...
35336 Views 390
2024.12.21
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休憩室で年下のイケメンと2人きり、巨根を見せつけられ夢中でしゃぶりついちゃう
「彩さん、ちょっと相談があるんですけど…」 「ん?どうしたの」 アルバイト先での休憩中、突然高史君が話しかけてきた。 私は34歳の主婦。 この春から子供が小学校に通い初め、時間に余裕ができたのでファミレスでアルバイトをし...
42820 Views 560
2024.12.5
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彼の浮気現場をこっそり覗きながら、同時に一人でエクスタシーを感じる狂った私
覗かれたいより覗きたい願望が、加奈子にはあったようだ。 加奈子自身がそれに気付いたのは、彼に浮気をされた時だった。 加奈子の彼、潤一は、工場に勤務していて土日が休み。加奈子はアパレル会社に勤務していて、不定休。そんな...
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2024.11.18
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通学電車で痴漢被害に。エスカレートする指に私は逆らえずだんだん淫らに堕ちていく。
初めは気のせいだと思っていた。鞄か何かが当たっているだけだって。身動きも取れない程の箱詰め列車だから、それくらいは仕方がない事だってそんな風に思っていたのが私の運の尽きだった。 最初こそ、控え目にお尻に当たるくらいだった...
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2024.11.15
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帰り道、突然暗がりな路地裏に連れ込まれ初めての野外に感じまくってしまった…
「そろそろ帰ろう」 時刻は夜の9時を過ぎ、オフィスにはもう誰もいない。 何度かわからない残業で感覚がマヒしてきてる。 お腹が空いたから何か食べて帰るか、テイクアウトするか、と考えながらフロアを出るとたまたま彼に会った。 ...
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2024.11.12
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皆に声が聞こえちちゃう。夏合宿の雑魚寝で憧れの先輩に夜這いされて…
首筋に温かい息が噴きかかる。くすぐったくて身体を捩ろうにも、お腹に回った手がそれを阻む。 澪は困ったように、後ろに視線を向けるとそこには暗闇の中で意地悪く笑う碧斗が居た。 「碧斗先輩、あの…」 「シィー…皆起きちゃうよ」...
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2024.10.21
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上司兼恋人の極太彼氏と温泉エッチ、オナ指示からの湯船で挿入で快感が止まらない!
「雅人さんと2人でお泊まりしたい」 私の誕生日に重なる週末をどう過ごしたいか聞かれ、そう答えた。 「うーん、なるほど。わかった」 雅人さんは私の上司で、恋人だ。結婚の話もしているけれど、20歳近く歳が離れた部長と平社員と...
186977 Views 1870
2024.9.5