イキっぱなし 官能小説一覧(全428件)
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意地悪で冷たい欲望しか感じられなくとも自ら囚われる快楽の練習
「…今日も、練習宜しいですか?」 「あぁ。構わないよ。」 仕事が終わる夜の8時前。 歯科衛生士である私は、院長室の前にいた。 背もたれの大きな椅子に腰掛け、パソコンから目をそらさずに返事をした先生の横顔を見つめる。 緊張...
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2016.3.24
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幼稚な愛撫でもイッてしまうほど高められたカラダに教え込まれる新しい性感帯
「あっ、だっめぇ…イくっ!!」 彼の繊細な指先が下の突起を弄り回す。 訴え虚しく一人でイかされると同時に身体がのけ反る。 『まだ、挿れてもいないのにまたイったの?』 困ったような笑みを浮かべそっと頬にキスしてくる彼。 「...
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2016.3.20
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記念日に残業をしてしまって…狼彼氏に刻み込まれる愛の証
今日も断りきれずに残業を引き受けてしまった。 終業時間を大幅に過ぎ、急いで帰宅する。 玄関のドアを開けると、仁王立した裕二がいた。 ーやっぱり怒ってるよね… だって、今日で今週の残業は5回目。 それに今日は記念日なのに…...
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2016.3.11
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「俺の事襲うつもりだった?」草食男子が大好きな私がお持ち帰りしたのは…
「愛…さん…っ」 「うるさい。黙って。」 真っ赤な顔。 その下にある立派な首筋に唇を落とし、白いワイシャツのボタンを外していく。 あまり目立たず、静かで、控えめ… いわば“草食男子”という存在が私は大好きだ。 普段はただ...
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2016.3.6
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先生と新人くんに性感帯を責められ続けるマッサージモニター
「ふあっ……あん!由比君……そこぉ……!」 「ちょっとォ、美奈子さん、変な声出さないでほしいんスけれど」 「だってぇ……それは由比君が、さ、触るからぁ……」 言っている最中も、由比君の大きな手は私の胸をむにむにと揉む。 ...
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2016.3.2
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好きだった彼と同窓会を2人で抜けだして…再会ラブ
十年ぶりの同窓会。 中学生の頃好きだった琉斗に、「二人で抜け出さない?」と、声をかけられた。 そのいたずらっぽい笑顔が、当時とまるっきり一緒で。 だいぶお酒がまわっていたこともあって、私は夢でも見ているような心地で、こく...
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2016.3.1
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相手にされないと思っていた年下の同僚に突然告白されて…何度イッても終わらない野性的エッチ
「おつかれさまでした!」 「おつかれー!」 アルバイト先のカフェの閉店作業が終わり、従業員全員が外へ出た。 理菜子と千葉は途中まで同じ帰り道なので、一緒に歩いていた。 理菜子は女優の卵である。 女優になるために大学卒業後...
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2016.2.19
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一年越しの告白でドSな機長に全てを支配されるリベンジバレンタイン
憧れのCAになって二年。 私は何度かフライトで一緒になったことのある、甘いマスクにうっとりするほどの低い声を持つキャプテンに恋をした。 真面目で紳士、誰からも信頼される素敵な人。 若くして機長に昇格するほどの彼。 当然の...
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2016.2.14
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襲い来る快楽に酔いしれた状態で主導権を握ったら…興奮するコスプレエッチ
ーどうすればいいんだろう… ちらりと横目で皇をみるが、満面の笑みで微笑み返される。 目の前にはたくんのコスプレ衣装。 ナース、制服、メイド、チャイナ等々。 今から30分ほど前に帰ってきた皇はたくさんの紙袋を抱えていた。 ...
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2016.2.9
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激化するストーカー被害から元カレに助けを求めて…復縁するソフトSMエッチ
プルルルルル……、プルルルルル…… ピーーー。 ただいま電話に出ることができません。ご用件の……… ガチャン! ツー、ツー、ツー……… まただ。 最近毎日部屋に帰ってくると電話がなる。 それも部屋の電気をつけたと同時にだ...
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2016.2.5
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パール付きのTバックで責められクンニをされて…イキっぱなしエッチ
(これ履いても引かれないかな…。) お風呂上がり、バスタオルをまとったあたしの手には、コーラルピンクのショーツが揺れている。 Tバックで、クロッチの部分はパールが連なっているデザインだ。 履いたらパール部分は敏感なところ...
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2016.2.2
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寝ている間に視界も自由も奪われ蹂躙される渇望叶う時
ん・・・ 鈍い痛みと不自由さで目が醒めた。 ・・はずだが、何も見えない。 目はアイマスクのようなもので覆われているようだ。 手首はタオルのようなもので縛られている。 どうやらベッドのヘッドボードかなにかに括り付けられてい...
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2016.1.27
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「たまには違うことしよっか」ドSな彼がローターを掴んで―
「603…あ、ここだ」 ほら、入って 蓮に促されて部屋の中に入る。 「へや…きれい」 「な?普通のホテルとほとんど変わらないだろ?」 出掛け先から帰る際、渋滞に巻き込まれてしまい、お互い疲れていることもあって宿泊すること...
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2016.1.24
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「好きなだけ、いかせてあげますから」下着専門店の店員さんに崩れ堕ちる程の―
その店はオーダーメイドの下着専門店だ。 補正ブラやガードル、ボディスーツを扱っている。 計算された下着を身につければ、嘘みたいにスタイルが良くなると評判が高い。 採寸にかなり時間をかけるので、注文しに行くのも完全予約制。...
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2016.1.22
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「なに勝手にイってんの?」嫉妬したS彼氏の止まらないお仕置きセックス
「合コン行ってもいい?」 私の言葉に、飲んでいる最中のコーヒーを吹き出しそうになる彼。 「友達に人数足りないからって、頼まれちゃって。でも、涼が嫌なら断るつもり」 「合コンどこでやるの?」 「駅の近くのイタリアンバルだよ...
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2016.1.10
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間違えて入った貸切温泉で教えこまれる大人の楽しみ
「・・迷った・・かも」 美羽が途方に暮れ、辺りを見回す。 女友達と四人できた温泉旅館。 ご飯の後、酔いを醒まそうと、庭に出たら思ったより奥が深く、完全に方向を見失った。 辺りは暗く、足下の灯りもまばらで乏しい。 やだ・・...
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2016.1.7