おもちゃ 官能小説一覧(全149件)
-
彼とのオナニー相互鑑賞で、ローターを使い慣れていることが彼にばれちゃった
沙帆が残業で帰れなくなると、なぜか真斗は定時で帰宅する。そんな日が一か月以上も続いているせいか、沙帆のムラムラは爆発しそうになっていた。 「次の週末は真斗に会えるかな?」 「来週はだめじゃない?その次じゃない?」 電話...
1120
2023.2.12
-
隠していた性癖がバレ、開花した女は自ら腰を振り、己のままに性欲を貫き通す…!
「あ、あん!和樹、イッちゃう!!」 「ん、俺も…いいよ、玲奈!」 2人は今宵も肌を重ね合わせ愛の確認をしていました。 結婚する前までは過激すぎるセックスが好きだった玲奈。 だけど、和樹と出会って本気で恋に落ちて、嫌われな...
890
2023.1.16
-
義兄に依存しすぎるのが怖くて逃げようとしたら、お仕置きに快楽地獄に落とされて…
ー智也です。今着きました。 ドアを開けると、写真で見た通りの爽やか系の男が立っている。 「流花ちゃん?実物のほうがずっと可愛いね」 マッチングアプリで知り合った人が本当に、ネットカフェの個室まで来てしまった。 義兄以外の...
570
2023.1.14
-
触手で全身を責められる夢を見たと思ったら現実では彼氏が発情していて…
「―――――っ、ここ、どこ…?」 私が目を覚ますと、薄暗い明りが目に入った。しかし不思議なことに、上を見ても照明はなかった。 しかしそんな事よりも、不快なことがあった。 「…!?な、なに…これ…?」 私の手足は肌色の、触...
1420
2022.12.29
-
SMクラブのM嬢の私は、かつて下僕だった男に虐められ極限までイかされる
コートの下に、黒のエナメルのビスチェとミニスカートという出で立ちで、指定されたビジネスホテルに向かっている。 「紫音ちゃん、怖いことされたら呼んで。すぐに行くから」 車がホテルのエントランスに横付けされる。 ドアを開け、...
1940
2022.12.17
-
女の子同士のセックスに現れた罪深い形の夜のおもちゃに乱される
「今日はこれを使いまーす!」 そう言って順子が渡してきたのは、いかにも性器ですという形のバイブレーションだった。ショッキングピンクの猛々しいそれは、順子がぐっとボタンらしき部分を押すことで、低い音で唸るように震えた。 ...
280
2022.12.7
-
上も下も…朝から晩まで大人玩具を使用して、トロトロジンジンさせられちゃいました
今週は私の誕生日週なので、週末に彼氏の陸を招いて2人だけで誕生日パーティーをする予定だ。 「誕生日ディナーは俺がレストランを予約しておくから、希は何も用意しなくて良いよ。食事の後は2人でまったりしようよ」 陸がそう言って...
1120
2022.11.3
-
マッチングアプリで知り合った年下君に、可愛いねって言ったら大変な事になりました♡
彼氏と別れてから、何となくでダウンロードしたマッチングアプリ。 自宅に居ながら、色んな男の人と知り合える。 結婚相手を探す人、恋人を探す人もいれば、ワンナイトの出会い…いわゆるヤリモクで女の子を探している人もいる。 もち...
2400
2022.10.21
-
セフレの命令でのローターオナニーは気持ちよすぎてたくさん潮を吹いちゃいました
「お待たせ」 「…うん」 駅のロータリーで待っていると、亮くんの車がすーっと目の前に停車した。 いつもなら滑り込むように助手席に座るのに、どうしても動きがぎこちなくなってしまう。 なぜなら私はエッチなショップでしか買えな...
870
2022.10.16
-
今日も私を縛るのですか?私…あなたに縛られると何でも言う事を聞きたくなるのです
友里が用件を済ませて、助教授室のドアノブに手をかけ、退室しようとしたその時。 「今日の5時に、いつもの場所に来るように。あとさっき、君に渡したアクセサリーを必ず身に付けてくるように」 速水助教授は、自分の生徒である友里の...
410
2022.9.18
-
赤い糸と鈴 ーもう許して、そんなに責めないで。鈴の音で赤く熱く、とろけてしまうから…
優は俊の部屋を訪ねて行き、彼に会うなり謝った。 「ごめんなさい。メンバーが足りないと、友達に懇願されてどうしても断れなかったの」 俊は、スラリとした身体の前に腕組みをしながら言った。 「合コンの参加より、僕に嘘をついてい...
580
2022.8.13
-
嫉妬した年下の彼氏にラブホテルに連れ込まれてローターでいかされるエッチの話
私はナオくんに手を引っ張られながら、建物が並ぶ路地を小走りに歩いていた。 彼の手はギュッと強く握り締められていて、離すことが出来ないほど強い力だ。 私はその行動の意味が分からずに、そのときはただただ困惑しながら、連れられ...
1290
2022.8.11
-
年下の彼氏にお願いされてオナホでしごいて気持ちよくさせるエッチの話
金曜日の午後8時私はやっと仕事から解放されてナオくんの家に向かっていた。 今日は付き合い始めた彼の家に行く予定なのに、急な仕事が入って遅くなってしまった。 「勝手に入って」と言って渡された合鍵で玄関のドアを開ける。 そこ...
940
2022.8.6
-
彼氏が仕事に行って帰宅するまでの間、ローターを仕込まれて絶頂し続ける淫らな一日
「行ってきます」 「ん…っ、いって、らっしゃい…ッあ」 ヴヴヴ、と中に入ったローターが振動しているせいで立っていることができず、玄関でへたりこんでしまう。 「ぅ、あ…ぁあッ!!」 「小夜…大丈夫?耐えられそう?」 同じ目...
5480
2022.6.12
-
彼に喜んでほしくてセクシーな下着と大人のおもちゃを買って試していたら彼に見られて…!?
届いたばかりのセクシー下着を試着し、姿見の前に立つ。ドキドキする。 「え…スケスケすぎない…?」 赤色レース地のブラは何も隠してはいない。乳首も丸見えだ。 パンティは布地も少なく、身につけたまま受け入れられるように切れ目...
1200
2022.5.27
-
彼氏のアレが大きすぎて入らないので、おもちゃで練習した結果…
「ついにきた…これを使えばきっと」 ごくりと喉を鳴らして通販から届いたそれを手に取る。これはいわゆる大人のおもちゃといわれるバイブとローションだ。思ったよりも大きいな…。 しかしこれくらいのものが入らないときっと彼のもの...
2130
2022.5.24