羞恥責め 官能小説一覧(全110件)
-
彼との記念日、あまあまな夜を期待するも、鏡の前での羞恥プレイでどうにかなりそう!
「うわ~!すごい夜景だね!!!」 真美はホテルの窓から見える夜景にうっとりしていた。 彼・裕也と付き合って1年の記念日にと、彼が予約してくれたホテル。 横浜の中心に位置するそのホテルは、横浜の夜景が一望できると人気のホテ...
410
2020.11.7
-
裸エプロンを求められてちょっとごまかして着たら、見るだけだったはずが揉まれて舐められて、たっぷり喘がされるはめになっちゃった!
拓真は頼み事をするよりも聞く方が多いが、たまには言うこともある。 「滅多に言わない人だから、できるだけ聞いてあげたいけど。これは……」 珠美は姿見の前で困り果てている。 裸エプロン……。 「いやいや、あの人のお願いでもこ...
450
2020.10.28
-
なかなか思うように記録が出ない水泳教室…コーチに相談すると全裸での水泳を勧められて…
「もう一度50メートル測ってみましょうか!」 「はい。お願いします!」 恵美は、学生の頃に得意だった、水泳教室に通いだして1カ月。 仕事のストレスが吹き飛ぶし、泳ぐことが楽しくて、記録をどんどん伸ばしてきた。 コーチの亮...
450
2020.10.18
-
彼氏と映画館に行ったら眠ってしまい、気づいたらあそこをイタズラされてました。
「人、あんまりいないね」 「まあ、平日だしな」 彼氏の啓司に誘われて、私たちは映画館に行った。 「千歳、席はここじゃないか」 「あ、そうだね。ここだ」 時間帯が時間帯だからか人の姿はまばらで、私と啓司が座っている列には私...
80
2020.9.12
-
借金の返済のためにメイドになった私は、毎晩ご主人様にお仕置きされています
不況のあおりを受けて親の会社が倒産し、我が家は借金を背負うことになってしまう。 私は大学進学を諦めて就職することになった。 けれどこのご時世、なかなかいい就職先が決まらず焦りに焦っていた私は、たまたま見つけた住み込みで働...
680
2020.8.8
-
失恋を癒すのは出会ったばかりのイケメンとのセックス?!彼に言われるがままに自分で弄ってトロトロになった私のアソコ。早く彼の熱いものを挿れてほしくて…
ズンズンズン…。 足下から頭の先にまで響いてくる大音量の音楽と、汗ばんだ皮膚がぶつかり合うダンスフロアの熱気にあてられて、私は人混みを掻き分けてバーの方へと逃げ込んだ。 彼氏に振られて落ち込んでいた私を「励ます会」として...
370
2020.8.1
-
彼からプレゼントされたのは極小の紐ビキニ…砂浜でエッチな撮影会が始まる!
今日は付き合って一年になる崇と海にやってきた。 彼の休みがなかなかとれずもうオフシーズン直前だったが、こうして崇に水着姿を披露できてとてもハッピー。 …の、はずだったのだが。 「ね、ねえ崇…。この水着…」 夏のボーナスが...
480
2020.3.11
-
サークルの後輩と二人で宅飲みしてたら酔った勢いで押し倒されて、そのまま中出しまで!?
「彼氏欲しいー!」 「俺もですよ~…。いい女転がってないですかね?」 「転がってたとしてもあんたはごめんなんじゃない?」 「…しんど」 そう言って彼は、グビッとストロングのチューハイをがぶ飲みする。 彼は同じ軽音サークル...
610
2020.2.7
-
お風呂上がりの私に興奮した匂いフェチの彼氏に焦らされて……恥ずかしいのに感じちゃう!
仕事を終えた週末の夜。 今日は彼氏の家にお泊まりだ。 私と入れ変わりでお風呂に入った暁くんを待つ間、私は顔や身体のケアにいそしんでいた。 乾燥しがちな今の季節、保湿は欠かせない。 今日のために新調したボディクリームを全身...
440
2020.1.13
-
夢うつつに胸を揉まれて吸われて悶えていた。ハッと目覚めたら貫かれる直前っ。感じ過ぎちゃうからやめて!
夢の中で、春美は誰かに胸を愛撫されていた。 自分にこんなことができるのは、夫の克之しかいない。 けれど彼は、今日は仕事が長引くから帰りは日をまたぐだろうと言っていた。 先に寝てていいと言ったので、春美は日付が変わる前にベ...
400
2020.1.4
-
長期出張前夜の夫がすごすぎて、ほとんど入れられっぱなし…!体力の限界になっても許してもらえず、私は息も絶え絶えになりながら受け入れ続けた。
二回目の挿入は後ろからだった。 ググッと押し入ってくる感覚に、四つん這いになった真美が甘く喘ぐ。 腰は夫の手にがっちり掴まれ、たくましい肉棒が最奥まで侵入してきた。 行き止まりを突かれ、快感で力が抜けそうになった真美の腕...
1150
2019.10.9
-
アラサーバツイチ女子が間違ってゴミを捨てたらイケメンとのエッチを拾っちゃった
「離婚からもう1ヶ月か~、がんばってるよね、あたし」 真美はベットの中で伸びをしながら、最近起こった人生の転機を振り返っていた。 元夫とは5年ほどの結婚生活だった。結婚して初めてわかった夫のモラハラ気質やギャンブル依存。...
90
2019.10.5
-
騙されてAV女優になった私。失敗ばかりしていたら、監督自らの演技指導が始まって
「あっ、だめ!」 「だめじゃないだろ?こんなにビチョビチョにして。本当は触られて嬉しいんだろ?」 「いやっ!離して!」 「カットー!」 今日、四度目のカットがかかる。私のガーターストッキングを撫で上げて股間をまさぐって...
260
2019.9.21
-
マッサージ店を訪れたら、年下のマッサージ師くんにエッチな施術をされてしまい…!?
わたし、春香がそのマッサージ店を訪れたのは、日々の労働でずいぶん体が強張っていたからだった。 わたしは事務職で、毎日のようにデスクワークをしている。 そのため足が象のようにむくんだり、肩が岩のように硬くなったりしてしまう...
160
2019.8.31
-
元同僚と10年ぶりに再会。当時の思いを抑えきれず急接近していく夜
「浩司さん!久しぶり」 「麻衣!変わらないね~」 前職で同僚だった浩司が、出張のため麻衣の地元に来ることになった。お互いSNSでのやり取りはあったが実際に会うのは10年ぶりだ。 観光や食事をしながら懐かしい話が尽きない...
70
2019.7.27
-
これって本当にマッサージなの?胸を揉まれて絶頂寸前。敏感体質の私、どうなっちゃうの
比奈は閉店間際の小さな店で、マッサージを受けていた。 「あぁ…」 思わず漏れた声に、比奈は慌てて口を押さえる。 顔が赤くなるのがわかる。 「…すみません」 謝ると、マッサージ師の古瀬は淡々と答える。 「声、出していただい...
490
2019.7.21