「女性向け」官能小説一覧(ページ1/全261件)
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俺は女性向け風俗の従業員。ある日、無理やり連れて来られた女性を誘惑したけれど…?
この店の常連である人に連れて来られた彼女。最初は戸惑っていたけれど、俺は誘惑することに成功した。いつも通りに仕事していたはずが、俺の胸に芽生えた感情。彼女に、俺を受け入れて欲しい。店の規定など、どうでもいい。俺の気持ちを、彼女は受け止めてくれるのだろうか?―ミルキー専属作家、美作ほむらさんの作品です!
2019-10-14 -
七夕がもたらした、夢と愛
七夕。失意の中、全てがどうでも良く思えた雨の夜。私は彼に出会い、彼に救われた。二度と会うことは叶わないであろうことを、心の隅に感じながら……―ミルキー専属作家、綾音さんの作品です!
2017-06-24 -
「俺にイジメてほしいの?」そう言って彼は……
本当にして欲しいこと…―それをなかなか伝えられないままノーマルなHに物足りなさを感じる日々。ある事をきっかけに刺激的な夜が幕を開けて……―ミルキー専属作家、鈴さんの作品です!
2017-05-07 -
満たされない気持ち―その気持ちを察した彼女は
無駄だということは自分でも分かっている。けれど、一度その感情が頭をもたげると容易には拭い去ることなどできず……―ミルキー専属作家、るなさんの作品です!
2017-04-23 -
左官屋女子と、建築士。
男勝りな性格と仕事一筋な毎日で周りの男連中からも同じ男のように扱われる毎日。……ただ一人を除いて。「今日も可愛いね」そんな台詞をサラッと言ってのけるこの人は…―ミルキー専属作家、汐ななさんの作品です!
2017-04-03 -
「たまには、俺のこと責めてみろよ」急にそんなことを言われて…
いつも責められてばかりの私だけど、今日は珍しく彼の方から…普段責められてばかりの彼女が、彼氏に促されて責める側に…でも結局いつものように…―ミルキー専属作家、鈴さんの作品です!
2017-03-21 -
久しぶりのお出かけデート。何気ない彼氏のおねだりの筈が…
「たまには、いつもと違うことしてみない?」そんな何気ない一言を寄越す彼の表情はまるで純粋な子どものようで、私は特に訝しむことなく頷いたのだったが…―ミルキー専属作家、汐さんの作品です!
2017-03-12 -
「楽しまなきゃソンだよ♪」そう言って先輩は女の私でさえ鼓動の早くなるような素振りで優しく触れて…
四畳半くらいの部屋にお風呂とマット。その部屋を目前に、私は立ち止まる。―ここは女の子同士のやり取りをウリにしている風俗店。目にする全てが初めての私は小さくてフワフワな先輩の言葉に従うばかりで…―ミルキー専属作家、麻梨さんの作品です!
2017-02-18 -
お屋敷のキッチンで料理長と二人きりになっていた私を見つけたご主人様。その表情は不機嫌の極みで…
お忙しいご主人様のために何か甘い物を作って差し上げようと、お屋敷勤めの料理長に手ほどきをお願いしていた私。驚かせるためにこっそり作っていた所へご主人様がやってきて…―ミルキー専属作家、鈴さんの作品です!
2017-02-09 -
イケメン嫌いの私が唯一付き合えている男友達。そんな彼からあることを告げられて…
仲のいい男友達と食事。帰り際、土砂降りの雨に降られた私は彼の家で雨宿りすることに。友達だから、と気軽に過ごせていた彼の口から驚く事実を聞かされて…―ミルキー専属作家、春屏風さんの作品です!
2017-02-05