クリ責め 官能小説一覧(全564件)
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まさか私が…同じマンションの奥様方に攻められて可愛がられて新たな快感に目覚めてしまうなんて…!
まさか私が女の人に責められる日がくるなんて― ***** 私は優奈。 薬剤師をしていて、職場結婚をした。 大きな病院で、外科部長をしている彼と結婚したので、いわゆる玉の輿。 住んでいるマンションも54階建てで、いわゆるセ...
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2024.10.10
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前戯されるより本番派なのに、舌と指だけでイかされてからやっと奥にもらえました
「先にお伝えしておくと、私、前戯はいらないです」 稔さんはふっと笑った。 「なるほど。それで?」 「そのかわり、したいだけ、フェラさせてください」 「ふふふ。はい、わかりました」 ビジホのベッドに並んで腰掛けて、滑稽なや...
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2024.10.1
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人気のイケメン上司は実はS!仕事ができない新人に甘い恥辱のお仕置きフィードバック!
「はあ…。今日も疲れた」 愛海はヘッドセットを外してため息をついた。 愛海はここ某インターネット回線を扱うコールセンターで、派遣社員として働き出して三ヶ月になる。 定時の19時になってもう上がろうと、パソコンを切ろうとし...
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2024.9.30
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ずっと片思いしていた人は彼の友達。彼の家で襲われて背徳エッチに喘いだその後は…
「わ、旬くんこんなに早くどうしたの?」 「あ、休講になっちゃったからさ。まだ準備できてなかったらごめん」 今日は彼の家で飲み会をするというので、早めに行って掃除と洗濯をして、そろそろ料理に取り掛かろうとしていたとこ...
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2024.9.24
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仲の良い会社の後輩に、満員電車の中で痴漢されて気持ち良くなっちゃう先輩OL
眠くてしぱしぱする目を、指先で柔く押さえる。 メイクが崩れないよう、目元を擦るのを我慢して小さくあくび。 あくびをして少しだけ涙が出てしまったので、それを指先で軽く拭った。 「(最寄り駅まで四十分とちょっと…はあ…毎朝し...
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2024.9.13
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泡風呂に彼氏と一緒に入ったら甘々エッチにもつれこんだお話
子供の頃から憧れているものがあった。それは…そう、泡風呂!! けれどちっちゃい頃は親にお風呂場が滑りやすくなって危ないでしょ、等々言われて実現できなかったのだ。 けれどこの度私は彼氏に「泡風呂入ってみたくない?」と提案し...
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2024.9.7
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元彼のセフレとお家デート。立ちバックをおねだりしてイかされまくったその後は…
「今日も泊まってっていい?茉緒の家ってやっぱり居心地がよくってさ」 「え、いいけど」 侑人の屈託のない言い方に、単純に居心地がいいだけなんだろうと思いながらも、その後のことを考えて複雑な気持ちになる。 「やったー。じゃあ...
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2024.8.30
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腐れ縁の男友達に大人の玩具が見つかって、使ってみたいとねだられて…。
――これ使ってるとこ、見たいんだけど。 目の前で、ショッキングピンクの玩具を振りながら意地悪い顔で笑う男友達を前に、私は顔を引き攣らせる。なんでアンタがそれを持ってるのよ!なんて言葉は、羞恥のせいか喉に引っかかって上手く...
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2024.8.28
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結婚するまでSEXしない!?お堅い年上彼氏を誘惑し続けたら、謝っても終わらないねっとりエッチが始まっちゃって!?
彼氏──アオイさんが、好きだ。 理知的でお堅くて所謂“真面目くん”みたいな人だけれど、ここぞというところは男らしくて、何より私を大切にしてくれる。 私より少し年上で精神的にも大人な彼からしたら私なんて歳の差以上に子...
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2024.8.18
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夜の帳が下りた路地裏の居酒屋で、絶対秘密の同僚同士の恋
「ふう〜〜」 潤が長いため息をつく。 「ハル今日も一日お疲れ〜!一杯飲み行かん?」 「潤こそお疲れー!この仕事、なかなか終わらないよね。とりあえず今週のうちらを労いに行こっか。笑」 潤と私は広告代理店で働く同期だ。 今大...
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2024.8.16
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ゲーム友達でもある同期と宅飲みで一線超えたら友達に戻れなくなりました
「ほんとにいいの?」 「うん」 酔っぱらった私はなんのためらいもなく答えて、これまで築いてきた男女の友情の絆をあっさりぶち壊した。 ***** 私はヒトミ、25歳のOL。 ゲームオタクの私は、会社に就職した当時はその事を...
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2024.8.14
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大好きな彼と両思いなのはいいけど…こんなに束縛してくるなんて聞いてないっ♡
明日奈は気が付くと、ベッドの上で両手両足を拘束され、あられもない姿をさらしていた。 「…気が付いた?30分くらい眠ってたみたいだけど…」 「あ…律…くん…」 明日奈の彼である律が、近くで黒光りしたディルドを持っているのが...
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2024.8.8
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好き過ぎる彼に抱かれて超絶幸せな彼女と、彼女をイかせて優越感に浸る彼のラブラブH
「好き…」 素っ裸で、俺の腕の下に組み敷かれている紀穂。その声の切実さに、愛しさと優越感がないまぜになる。 この子、ホント俺のこと好きなんだな…。 紀穂が首筋や肩に指を這わせてきて、くすぐったい。額にかかった髪をかきあげ...
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2024.8.4
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イケメン幼なじみに身も心も慰められた傷心の私は快感でトロトロになりました!
(…あ、雨) 公園のベンチにすわっていた私は、自分の体にわずかな水滴が落ちてきたことに気がついた。 今日はなんてついてないんだろう。 つきあって三か月もたってない彼氏からフラれたあげく、傷心でベンチに腰掛けていたら、雨ま...
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2024.7.17
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行きつけのバーの綺麗なオネエ店長が、実は狼だったなんて聞いてない。
「唯奈、男は狼だって言ってるでしょ?」 女性的な柔和な口調なのに、唯奈に突き刺さる視線はまるで獲物を狙う肉食そのもので唯奈は困惑して視線を彷徨わせる。いつもの口調なのにどこか冷たい声色にオロオロとしているとムダ毛一つない...
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2024.7.1
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彼氏の試したいことはクリ責めでした!久々のエッチで感じすぎてしまう私
「美咲、突然ごめん。シたいんだけど、いい?試したいことがあってさ。」 「いいけど…試したいことって何?」 勇太からの突然のお誘いに、とまどいながらも嬉しくなった。 私達は付き合い始めて長く、身体を重ねる回数も減ってきて最...
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2024.6.29