ちょっと強引に 官能小説一覧(全738件)
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待ち焦がれた逢瀬で彼にひたすら求められ、苦しいほどの快感を与えられてなお渇望される
明日は尚輝が帰ってくる。 それがすごく嬉しくて、ベッドに入ってもなかなか眠ることが出来なかった。 彼氏の尚輝は芸能人で忙しい。 普段からあまり会えない上に、今回は海外撮影で2ヶ月間全く会えなかった。 明日は尚輝と何をしよ...
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2015.12.17
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獲物を狩るようにうなじばかりを責められて…性感帯を開発されてイキ続ける
部屋に入って、まず項(うなじ)に口付けられながら髪の毛を解かれた。 「…んっ…」 少しの刺激に身体が面白いほど跳ね上がる。 頭の中は既に期待でいっぱいだった。 「日和…」 さらさらと髪の毛をとかす姿が窓に映って、それに釘...
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2015.12.15
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誕生日祝いで酔いすぎた彼が余裕なく本音を吐露する甘々プレイ
「ったく、飲み過ぎだっていったじゃない」 自分より幾分かがっしりした肩を支えながら、私は軽い文句を口にした。 「すみません……」 目を伏せながらそう言う遥人に、私は少し笑いながら首を振る。 ぐずぐずと今にも崩れ落ちそうな...
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2015.12.13
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舐めることが大好きな彼にひたすらクンニをされて…逃れられない愛撫
「や、ぁ...舐めちゃ」 夏希くんは舐めることが好きだ。 いつも私の身体を舐め尽くす。 でも、あんなとこ舐めるなんて...汚いし、やっぱり私には抵抗がある。 なのに、夏希くんは抵抗する私の動きを遮って、隅から隅まで舐め尽...
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2015.12.11
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最中に手渡された電話相手は彼の母親で…マンネリカップルの刺激的えっち
最近マンネリ気味だ。 瞳は深く感じていた。 彼氏の陽とは、付き合って今年で六年目。 最初の三年は、会えないと寂しくて毎日電話していた。 会う度に毎回濃厚なエッチをして、陽もすっごく優しくて用事があっても一番に優先してくれ...
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2015.12.10
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目標達成したら…ジムトレーナーとの約束を当日に叶えてもらう特別な夜
私のお気に入り男子はジムのトレーナー坂本さん。 優しい笑顔と鍛え上げられた肉体美に、生まれて初めてノックアウトされた。 こんな身体に抱かれたいと思った。 ジムに通い始めたのは、ダイエットのため。 私は学生時代テニス部だっ...
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2015.12.5
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「なに、普通って。ナメてんの。」温厚なはずのマネージャーにお仕置きされる
「みなさん今日はわたしたちステラのためにお集まりいただきましてありがとうございました!!」 きらきらと輝くステージの上、わたしは立っている。 いま人気絶頂のアイドルグループの『ステラ』のセンター、ゆうみとはわたしのことだ...
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2015.12.1
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告白を瞬時に断ったら勝負を持ちかけられて隠れドSだった幼馴染に鳴かされる
「途中で嫌とか言わないでね、俺、やめないから」 「どっちが、怖じ気づくのはあんたの」 ほうでしょ、と続ける前に、口を塞がれた。 すぐに舌が唇をこじ開けて、ぬるりと入ってくる。 遠慮がなくて強引な、これから抱くよ、って宣言...
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2015.11.29
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社交辞令にも嫉妬する彼に媚薬を飲むように強要されて為す術もなくイかされ続ける
「雅さん、じゃあまたご飯行きましょうね」 メール画面を開けた途端にこんな文章が目に飛び込んできた。 ただの社交辞令のようなメール。 だけど、こんな文章を涼に見られたらどうなるか...。 私は知っているから、見られる前に....
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2015.11.24
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「他の男に、傷なんてつけられやがって」女扱いしてくれない先輩に怒られ嫉妬をぶつけられる
「よお、七海!」 バシッと派手な音をたてて叩かれた肩がじんじんと痛む。 いった!と大きな叫び声を上げてから、私は振り返った。 「何するんですか、佐山さん!」 「おぉ何だ、今日も元気だな」 はっはっはと笑う彼に、私はわざと...
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2015.11.22
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オフィスの一角で彼に頬を両手で包み込まれて…意味深な後輩に振り回される
彼がこの部署に異動してきてもうすぐ半年が経とうとしている。 毎日同じ事の繰り返しだったあたしの生活が、彼の一言でこんなにも変わってしまう。 あれは歓迎会と称した飲みの席。 みんなが程よく出来上がっていく中、ふとあたしの横...
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2015.11.20
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無愛想で腹が立つ先輩の心中を目の当たりにして…甘くイジワルに愛される
「長谷川さん!」 「…。」 長谷川さんは何も言わない。 何も言わずにスタスタと歩き出してしまう。 あたりがすっかり暗くなった午後7時。 新宿は家路を急ぐ人で溢れかえる。 みんなどこかへ帰っていく。 家族のもと、恋人のもと...
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2015.11.5
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変態と噂の先輩に真偽を確かめるつもりが―妖艶に激しく愛される
「そういえば、あれって何だったんですか?」 「ん?」 疑問を口にした私に、向かいに座った保田さんはマグカップに口をつけながらこちらを見やった。 保田さんは元々大学のサークルの先輩で、私をはじめ、サークルに入ったばかりの一...
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2015.11.3
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「すべての男に嫉妬してるよ」カラオケボックスで知らされる彼の本音
『怜依ちゃん、怜依ちゃん』 どこか遠くで、自分を呼ぶ声がする。よく知っている優しい、甘い低音だ。 返事をしようとするが、声が出ない。 『・・・廊下で寝ちゃだめでしょう』 彼女の頭を優しくなでながら、その声が、ため息交じり...
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2015.11.2
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「…だからそんな事言わないで」スレ違い生活でセックスレスになっていた旦那と幸せお風呂エッチ
いつものように仕事を終え、帰宅した私は一通りの家事を済ませた後、お風呂に入ろうと服を用意していた。 「ふぅ~…。疲れたなぁ。」 転職したばかりという事もあり、最近は早めに寝る事が多くなった。 日々感じるプレッシャーやスト...
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2015.10.28
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「...何が不感症だよ」女友達から紹介された怪しげな男に何度もイキ狂わされる
「...何が不感症だよ」 橘がふっと鼻で笑った。 ....私と彼が出会ったのは、ほんの2時間前。 ....。 友達同士でよくある話。 エッチした...とか。 イったことある?とか。 潮噴いた...とか。 女の子同士集まっ...
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2015.10.17