えろい 官能小説一覧(全979件)
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ソープランドの講習でセックスの快感をおぼえてしまった私
「え、マキちゃん処女なの?」 くい気味な質問に私は「うっ……」と、息を詰まらせる。 「しょ、処女じゃだめですか……?」 「うーん……だめってわけじゃないよ? でもさ……ここ、ソープランドってわかっていて応募したんだよね...
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2018.3.9
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娘婿との禁断の関係に背徳感と快感が体中を駆け巡る
「どうしたんだ? さっきからため息ばかりついて」 夕食のさなか、夫は心配気な表情を浮かべながら尋ねてきた。 「大丈夫よ。ちょっと風邪気味で体が怠いだけだから……」 私は作り笑顔で答えると、止まっていた夕食を再開した。 本...
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2018.3.7
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恥ずかしいのに気持ち良い…先輩にイカされちゃったはじめてエッチ
今日は日曜日。 私、レイナはカイジ先輩の家で映画を見ていた。 いや、正しくは見ているのは私だけ。 隣に座っているカイジ先輩はちらちらと私に視線を送る。 「はぁ……もう、うっとうしいんですけど、カイジ先輩、そんなに見...
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2018.3.4
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誰にも言えないOLの秘密…スリルと快感の通勤電車
最近、綺麗になったと言われる。 エステに行き始めたとか、ダイエットをしているとか、適当な答えで誤魔化してるけれど、本当はちゃんと理由がある。 ―――朝のラッシュ時。一番後ろの電車に押し込まれる体。 隅っこに追いやられると...
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2018.2.24
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彼氏に傷つけられた私を慰めてくれたのは彼氏の男友達
「あいつ不感症なんだよなぁ」 ゼミの研究室に入ろうとしたとき、聞き覚えのある声がした。 (……え?) ドアの隙間からおそるおそる覗く。 数人の男子大学生が屯する部屋にいたのは…… 「うわ! ひっでぇなお前!」 「マ...
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2018.2.22
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豊胸エステの先生が特別にしてくれたマッサージで何度も何度もイカされて…
私、春香は冗談であっても『まな板』『寸胴』という言葉に傷ついていた。 (……よし! 今年こそは……!) 私はアルバイトで貯めたお金を抱き、『豊胸エステ』と書かれた看板を見つめる。 私はここで、念願のCカップを目指すん...
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2018.2.21
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マイペース過ぎる彼の止まらない舌の動きに翻弄されて
「今日はふつうにセックスしよう」 お互い裸になるやいなやこちらの股間に顔を埋めようとしてきた男の頭をグイと押しとどめ、私はそう提案した。 「ふつうに?」 「ふつうに。とりあえず合体。私は合体がしたい」 キョトンとしていた...
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2018.2.18
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久しぶりに再会した元彼とオンナの悦びを感じる背徳セックス
13時30分――。 粗方の家事を終えて少し遅い昼食を済ませたあと、私は紅茶に口をつけながら韓流ドラマをぼんやりと見つめていた。 液晶画面には若い男女のキスシーンが映し出されている。 ああ、最近随分とご無沙汰だなあ……。 ...
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2018.2.7
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全部忘れさせて…年上の優しい彼のテクニックに酔いしれるワンナイトラブ
「涼香ちゃん、本当にいいのかい?」 「ええ。お願い、全部忘れさせて……」 ラブホテルのベッドに横たわりながら、私はそっと呟いた。 「分った」 川崎さんはそう言うと、優しく私の唇を塞いできた。 途端に彼の荒い息遣いが、鼻先...
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2018.2.4
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娘の学校のイケメン保健医との背徳セックスに溺れるオンナ
「知ってる?保健医の鎌田先生!スケベなんだってぇ」 「でもカッコイイよね。誘われてみたーい」 「卒業生と付き合ってるらしいよ」 学校という場所は噂が立ちやすいものらしい。 耳に入るたびに笑ってしまう。 だってその男は、若...
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2018.1.14
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助けてくれた彼は痴漢?!通学電車でのドキドキ
「ミナってば、ほんっと流されやすいよねぇ」 大学が終わった帰り道。 私、ミナは親友のユキといつものように駅へ向かっていた。 履きなれないヒールに躓きそうな私をユキがからかう。 「あぶないなぁ。ミナにヒールは十年早い...
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2018.1.13
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コスプレ×快感体験
誰にだって少なからずある、変身願望。 そして注目されたいという気持ち。 ……コレは、その2つを解放して心身共に満たされた時に得られた快感のお話。 ゲームシナリオライターの湯上さんが主催の、防音が施された貸切の地下スタジオ...
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2017.9.10
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七夕がもたらした、夢と愛
何処からともなく漂う煙草の匂い。 赤・青・黄色の妖しいスポットライトが点滅する度、淫らな行為に耽る人達が視界の隅にチラつく。 うるさい位の重低音に紛れて、あちこちから聞こえる喘ぎ声。 強めのカクテルを一気に煽るが、それで...
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2017.6.24
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「俺にイジメてほしいの?」そう言って彼は……
人は皆、誰だって人に言えない隠し事の1つや2つはあるだろう。 私だってそうだ。 「あっ…んっ、んっ…」 「はっ…千紗、イくっ…」 その日、私はいつものように彼氏の涼と体を重ねていた。 「…千紗、気持ちよかった?」 「うん...
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2017.5.7
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満たされない気持ち―その気持ちを察した彼女は
「ァッ…んんッ…ヤッ…アッ…奏太…ふ…ッん…」 彼女の中は何時もヌルヌルで、なのに、ぴったりと吸い付いてきて、キツい。 うっかり気をぬくと、すぐにもっていかれそうになる。 「ね、上に乗って」 「ふ…は、恥ずかし…ん…」 ...
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2017.4.23
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「連続何回イける?」―そう言って微笑む、やさしい、悪魔。
――ぴちゃ……!くちゅ……ぱしゃん。 お風呂場に響くのは、濃厚なキスと、波打つお湯の音。 「はぁ……春奈、かわいい」 私の唇を解放したお兄ちゃんは、嬉しくてたまらないと言った様子で微笑む。 「もぉ……お兄ちゃ、もう、だめ...
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2017.4.8