あまあま 官能小説一覧(全641件)
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幼なじみバイオリニストに淫らに奏でられて!愛されすぎてエッチな体に調律された私
「あぁ…祐樹…あっ!」 我慢していたのに私の口からあえぎ声がこぼれてしまう。 私の上におおいかぶさっている祐樹が、私の耳に唇を近づけささやく。 「よかった…。美結の体、気持ちよくなってきてるみたいだね」 たしかに私は祐樹...
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2021.9.18
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告白してきた後輩の男の子が好みのタイプど真ん中だったのでラブホテルに誘ってみた。
私のタイプは可愛い男の子。 「凛さん…好きです…!」 顔を赤らめながら告白してくれた健はまさに私の好みにぴったりの子だった。 大学のときに2学年下だった後輩だ。 くっきり二重のぱっちりとした目、高い鼻、引き締まった唇。 ...
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2021.9.4
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ナンパで声をかけてきたのは、かつての初恋相手!?思わずホテルについて行った私は…
「君可愛いね。ちょっとお茶しない?」 ナンパしてきた相手は小学生の頃の初恋相手だった。 彼の名前は勇二。 成長して顔が変わっても、美里にはすぐにわかった。 「ダメかな?」 「ちょ、ちょっとなら…」 美里は大学を卒業し、大...
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2021.8.30
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初めての彼氏と初体験!普段優しい彼が、エッチになるとちょっと過激に…!?
大学二年、ハタチになった私に、生まれて初めて彼氏が出来た。 ゼミで知り合った樹君は、明るくて優しいイケメン。 どうせうまくいかないだろうなと思いながら、ゼミが終わるタイミングで告白した。 そしたら…。 「俺も美代ちゃんの...
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2021.8.29
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仏頂面で寡黙なバイト先の店長。雰囲気とは裏腹な手練手管に身も心も奪われて──。
美冬は勇気を振り絞って、勤務先の店長である影久を夕食に誘った。 影久は閉店作業中の手を止めないまま、「ああ」とひとこと。 断られることも覚悟でいた美冬は彼が迷う素振りもなく了承をくれたことに拍子抜けしてしまう。 「あ…あ...
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2021.8.28
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弟みたいに思っていた子が、いつの間にかイケメンに成長していて…!?年下男子と過ごすちょっと過激な一夜
離婚して地元に出戻ることになった。 「悪い。他に好きな人ができたんだ。離婚してくれ」 大学を卒業してすぐ結婚した。 それから五年。 ずっと専業主婦として夫を支えてきたのに、あまりにあっけない最後だった。 「はあ…。就活も...
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2021.8.25
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グイグイ系ミスターコングランプリ男子に毎日迫られてます
朝食の準備をし、お弁当を作り、出かける準備を始めた。 台所でマグカップにお湯を注いだところでピコンとスマホが通知音を鳴らした。 何の気なしにスマホを覗き込むとSNSの通知だった。 「蓮くん!」 来ていたのは呟きアプリの通...
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2021.8.14
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夫と一緒に風呂に入っていると、徐々に夫の手つきがいやらしくなっていき……。
季節は梅雨。 閉め切った窓の外からは、ここ2~3日降り続いている雨の音が聞こえる。 ということはその分換気ができていないわけで、じめじめとした部屋に嫌気がさしていた。 休日の朝からリビングでごろごろと過ごしていた夏樹はふ...
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2021.7.28
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昔の恋人と同窓会で再会。初キスをした公園で、大人になった体を確かめ合う…!
「なあ、ここ覚えてるか?」 翔大は公園を指さし、私に言った。 「うん、忘れるわけないじゃん」 そこは、私と翔大が初めてキスをした場所だった。 もう10年も前に…。 「…なあ」 翔大が、私にグイッと近づく。 「なっ、なにっ...
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2021.7.27
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初体験は大好きなお兄ちゃんと。優しすぎる愛撫に幸せが溢れちゃうっ!
「いってらっしゃい!」 お兄ちゃんと一緒に、両親を見送る。 夫婦水入らずで、2泊3日の記念旅行に出かけるのだ。 「行ってきます。2人とも火には気をつけてね」 両親が扉を閉めると、お兄ちゃんが鍵をかける。 ガチャ 私は、お...
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2021.7.18
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彼女が可愛すぎて我慢できない…!寝ている彼女を襲っちゃう、えっちな彼氏くん
ギシッ。 若菜が寝ているベッドに忍び込む。 (こんなに可愛いのが悪いんだからな…) すぅすぅと気持ちよさそうに眠る顔、布団から出た生足、少しはだけたパジャマ。 そのすべてが、俺を興奮させる。 俺は、若菜にそっとキスをした...
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2021.7.4
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首輪をつけられ責められる!教授におもちゃで焦らされて、我慢できなくなっちゃうよ
「きょ…教授…。私、もう…っ」 教授は、くすくすと私を見て笑う。 「もう限界ですか?ダメですよ、レポートを書き終わるまでって言ったじゃないですか」 「そ、そんなぁ…」 奈央のパンツの中には、ローターが入っている。 教授に...
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2021.7.1
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記憶をなくした私…目覚めたあなたの手の温もりに不安だった心も解かされて…
棚の上のものを取ろうとしてバランスを崩してしまった。 あっ、と思ったときには足を踏み外していた。 「カスミ!」 誰かが私の名前を呼ぶ。 その声を聞いた後、私の視界はブラックアウトした。 ***** 目を開けたら、そこは病...
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2021.6.18
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大学教授の彼と教室の片隅で…
「先生」 150人が収容できる大きめの講義室。授業後の片付けをしていた法学部の教授であり彼氏でもある友也さんに声をかけた。 「凛香…」 「大学では名前で呼ばないんじゃなかったんですか?」 私が挑発的に言っても彼は大人の余...
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2021.6.10
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私の嫉妬を可愛いと言ってくれた彼。屋外なのに私たちは淫らな行為に及んで…
「なあ待てって!」 雄也に手を引っ張られて、私は思わずにらみ付けた。 「もう!離してよ!」 「どうしてそんなに怒ってるんだ?久しぶりに会えたのに酷いじゃないか」 彼の言うことはもっともだ。 遠距離中の私たちは月に一度しか...
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2021.6.9
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年上わんこの彼とらぶらぶセックス!可愛い彼も夜はケダモノ?
「雄二さん!お待たせしました!」 今日は恋人である雄二さんと久しぶりのデート!久しぶりと言っても、3日ぶりだけどね。普段週4で会っている私たちにとって3日という時間はとても長く感じた。 「泉ちゃん!」 改札を出るとちょう...
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2021.6.6