作品一覧(全2240件)
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優しい彼がエッチで豹変?!彼の車で激しいエッチ。
私の彼、弘毅君は何時も忙しい。 付き合って1年経った私達だけど、実質会っている日数は他のカップルに比べてかなり少ないだろう。 弘毅君は出張が多く、2週間会えないなんて当たり前。 先々月なんて丸っと1カ月は海外出張。 たっ...
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2018.11.17
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目が覚めたらラブホテル!?会社の後輩とアダルトビデオを見ながら濃厚エッチ
目を覚ましたら、知らない部屋にいた。 「ここ、どこ!?」 私はガバッと身を起こす。私が寝ていたのはふかふかのダブルベッド。 どうしてこんなところで寝てるんだろう?不思議に思っていると、すぐそばから声がした。 「あ、弥生先...
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2018.11.16
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13年ぶりに再会した従兄と初めてのラブホで初イキされてしまう・・・
無事に、祖父の十三回忌法要が済み、一足早く私は従兄の晴ちゃんとお寺を後にした。 清々しい良い天気。 お寺から駅までの長い道のりを二人で色々話をしながら歩く。 従兄の晴ちゃんとは、一回り歳が離れていて、私が物心着いた時には...
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2018.11.14
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幼馴染とラブホテルで初めてのエッチ。彼との甘々エッチにハマっちゃいそう。
幼馴染が彼氏というのは、何だか不思議な気分だ。 友達からは「漫画みたいだね」等と言われるが、そうでもない。 生まれた時から一緒に育ち、兄弟みたいな私達が付き合い出したのはつい半年前の事だ。 私達は社会人になるまで、それこ...
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2018.11.11
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敬語部下とオフィスでエッチ 初めての騎乗位で乱れる、年上女上司
「それじゃ、お疲れ様でーす」 新入社員の女の子が、恐る恐るオフィスから出て行く。私たちに遠慮する必要なんてないのに。むしろ、早く出て行ってほしいくらいだ。 これでオフィスにいるのは、部長の私と部下のミゾグチくんだけに...
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2018.11.10
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彼女がいる堅物の先輩を振り向かせたくて。誰もいないオフィスで大胆セックス
「宮川先輩、お疲れ様です」 午後9時。さっきからずっと書類から目を離さない宮川先輩に、アタシは差し入れに買った冷たい缶コーヒーを差し出した。 「……百合田か、お疲れ。もう帰ったと思ったよ」 頭を上げてアタシを見つめながら...
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2018.11.9
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体から始まる恋。偶然出会った行きずりの男性と、恋に落ちた私
その男性は、「タカヤ」と名乗った。 おそらくはいい加減な偽名だろう。 でもそれは、私も同じこと。適当に「理香」と名乗る。 ふらりと立ち寄った店で、偶然、隣に座っただけ。ただそれだけの、行きずりの関係。 そんな相手...
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2018.11.7
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副業ではじめたのはアロママッサージのアルバイト。常連のイケメンおじさんといい感じになっちゃって……?
――お金がない。 会社でのお昼休憩時。 私、芽衣子は自販機を前にして絶望する。 当然、お茶の一本や二本は買える。しかし、この重たい財布には……ポイントカードと小銭しか入っていない。 「……別に浪費癖があるわけじゃな...
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2018.11.4
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【彼目線】飲み会から帰宅した彼女に翻弄される。無口な彼だけど心の内では彼女を溺愛しているのです。
「おせぇ」 0時30分を過ぎた時計を見つめてから、手に持ったスマホに視線を移した。 LINEもメールも何回見ても来ない。 『終電までには帰るよ』 今朝、ニコニコしながらそんなこと言ってたが、終電はもうとうに終わってる。 ...
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2018.11.4
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2人きりのオフィスで激しいSEX。憧れの人にいかされて・・・。
「あーぁ、結構土砂降りだな」 パソコンのディスプレイの明かりが、広いオフィスを一点だけ煌々と照らしている。 奈波は終わらない作業と土砂降りの雨に、ぐったりと疲れた体を椅子に預けて天井を煽った。 窓際で外を眺めている先輩の...
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2018.11.3
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ご主人様とメイドの身分差子作りセックス アソコを舐められよがる淫らなメイド
父の会社が倒産して借金まみれになった我が家は、私をとある金持ちの屋敷へメイドとして売り払った。最初こそ、自分はなんて惨めなんだろうと憂鬱だったけれど、今はむしろ感謝している。だって、マサキ様と出会えたのだから。 時計の...
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2018.11.3
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飴玉だった『ご褒美』はどんどんエスカレートして、今夜も甘く刺激的なものをもらう
──次の小テストで80点以上取ったら、ご褒美をくれますか? ──バカ言え。褒美が欲しいなら90点以上だ。 始まりは、こんな他愛のないやり取りだった。 それから雪奈は一生懸命勉強し、小テストの結果が返されるたびに『ご...
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2018.11.2
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出張から帰ってきた私は、AVでオナニーをしていた彼に欲情をしてしまい……
「ただいま」 出張を終えた私は、彼に具体的な連絡もしないまま家に帰宅した。 半分はドッキリ感覚だった。 同棲を始めて早々、一週間の出張で家を空けてしまったから、彼を驚かせてあげたかっただけだ。 私の帰りを待ってく...
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2018.11.1
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家出した私を捕まえたのは意地悪な幼馴染。私は援助交際を疑われて……
「何をやってんだ、お前」 低い聞きなれた声に――私、美波の肩はびくっと震えた。 落ち着けと自分に言い聞かせても、年上の男のそれは慣れるものじゃない。 「べつに」 私はネカフェのドリンクバーのメニューを選ぶふりをして...
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2018.10.31
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年下の男の子に迫られて・・・内緒であまあまエッチ
上京してもう5年。 独り暮らしも慣れ、すっかり都会に馴染み今や立派な社会人。 ・・・とは言ったものの、真紀は彼氏も出来ず、忙しさに追われて辟易した毎日を送っていた。 上京と共に2年付き合っていた彼氏とも別れ、以来全く恋愛...
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2018.10.28
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今まで男として意識したことがなかった幼馴染の彼から……突然のキスに翻弄されて
「それでね、カレったらわたしのこと放ったらかしにして……」 缶ビールを飲みながら、わたしは彼の愚痴を吐き出していた。 ここは幼馴染の弘明の部屋。 子供の頃からイヤなことがあると、わたしは弘明の部屋を訪れる。 弘明はいつも...
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2018.10.27