作品一覧(全2238件)
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「他の男に、傷なんてつけられやがって」女扱いしてくれない先輩に怒られ嫉妬をぶつけられる
「よお、七海!」 バシッと派手な音をたてて叩かれた肩がじんじんと痛む。 いった!と大きな叫び声を上げてから、私は振り返った。 「何するんですか、佐山さん!」 「おぉ何だ、今日も元気だな」 はっはっはと笑う彼に、私はわざと...
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2015.11.22
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いつも誘うのは私からだったのに…年上彼氏に優しく意地悪に迫られて立場が逆転する休日前夜
≪今夜ちょっと寄ってく?撫でて~≫ たったそれだけの文章を送るのに1分くらいかかった。 彼…ミツキさんは私より一回り近く年上で、いつも仕事が忙しい。 会えるタイミングがわからなくて、どうでもいいような言葉しか送れない。 ...
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2015.11.21
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オフィスの一角で彼に頬を両手で包み込まれて…意味深な後輩に振り回される
彼がこの部署に異動してきてもうすぐ半年が経とうとしている。 毎日同じ事の繰り返しだったあたしの生活が、彼の一言でこんなにも変わってしまう。 あれは歓迎会と称した飲みの席。 みんなが程よく出来上がっていく中、ふとあたしの横...
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2015.11.20
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淫魔に乳首とクリを執拗に責められイかされる快楽に呑まれる夜
「きゃあっっ!」 寧々が自慰をしている最中のこと、開けっ放しの窓から黒い影が飛び込んできた。 何事かと恐る恐る床に落ちた黒い物体を確認すると、それは蝙蝠。 しかし、もくもくと煙が出たかと思うと、そこにいたはずの蝙蝠はあっ...
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2015.11.20
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子どもの担任教師にお尻を叩かれお仕置きされて支配されていくココロとカラダ
離婚したのは、娘が3歳の時。 それから、5年が経って、私は三十路を迎え、娘は小学3年生になった。 1年生の時は優しい感じの年輩の先生で、娘もなついていた。 2年生の先生は若い女の先生で、よく遊んでもらった。 そして、3年...
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2015.11.19
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学生服に袖を通したら学生時代を知らない彼が欲情しちゃって甘く激しく抱かれちゃう
クローゼットを整理していたら偶然出てきた、学生時代の制服。 一式揃った状態で箱に入っていた。 まだ、着れるかな? そんな好奇心から袖を通した。 カーディガンを着て、リボンを付けたところで、玄関から音がした。 同棲している...
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2015.11.18
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イタリア人シェフに焦らされ酔わされて…刺激的な屋外アバンチュール
「しっ。静かに!」 口に手を当てられ・・背中を壁に押し付けられた。 ブラウスのボタンは外され、彼の身体が私の身体に力強く覆い被さって・・・ 彼は、日本へやってきたばかりのイタリア人シェフJ。 都内の有名なホテル内のレスト...
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2015.11.17
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暗所恐怖症なのに資料室に課長と一緒に閉じ込められて―繋がる想い
会社の資料室。 神崎課長に頼まれた資料がなかなか見つからないうちに定時の鐘がなってしまった。 (大変、課長に迷惑が・・) 残業決定だ。 華が焦ると、上からドサドサッと資料が降ってきた。 「・・キャッ」 もー、やだー! 華...
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2015.11.16
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真夏の体育倉庫の跳び箱でクリを責められながら縄跳びを…先輩と久しぶりの逢瀬
高校二年生の春ーーー。 「由衣ちゃん、オレと付き合ってください。」 バスケ部のマネージャーだった私は同じ部活の先輩、崇先輩に告白されて付き合うことになった。 それから3ヶ月。 夏休みがやってきた。 今までは学校にいけば先...
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2015.11.15
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兄のエッチが見たくて手錠で拘束して襲ったら―頭脳派Sに激しく責め立てられる
「私はけっこう可愛いと思うんだ」 「う?ん、まあ、身内の贔屓目入れて、85点くらいだな」 「さらに驚きのマシュマロボディだよ」 「すまん、なんの話?」 適当に聞いていた兄は、ここに来てようやく雑誌から顔を上げた。 「よく...
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2015.11.14
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水音と声が聞こえたら…取引先の電話中に愛撫されちゃうスリルえっち
玲子はいつもよりも手早く仕事を片付け、会社を定時に抜け出した。 同僚の達也と久しぶりのデート。 二人で軽く食事をし、待ちきれないようにホテルに向かった。 荷物を置くのもそこそこに、達也は玲子をきつく抱きしめた。 玲子も達...
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2015.11.13
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血を啜られながらひたすら揺さぶられて―愛おしさと快楽が弾ける絶頂エッチ
久しぶりに大きな休みを取れた日の朝、恵美は大きく伸びをしながら二度寝をするためベッドでごろりと寝返りを打った。 ここまでゆっくりできるのは久しぶりなため、幸せ感もいつもとは段違いだ。 「んーっ……」 思わず甘えた声で唸り...
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2015.11.13
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夜景が一望できるガラス張りの院長室で年下の鬼畜新人ドクターに襲われる
「もう…何で私がこんな事しなくちゃいけないのよ。」 高層ビルの12階。 そこに私の勤める歯科医院がある。 2年前から歯科衛生士として勤めた私は、スタッフの中ではまだまだ若手で、明日からお越しになる新しいドクターの為に院長...
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2015.11.12
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束縛彼氏から監禁されている中、外出したら…お隣さんに聞こえちゃう玄関エッチ
わたしは かれに 監禁 されている 。 「ぁあっ…ん、…!」 「栞…可愛い…」 彼の紡ぐ甘い言葉に、身体が熱くなる。 耳に心地良い響きは、ぐっと押し込まれたそれと同じ気持ち良さを孕んでいて、快楽を増長させている。 揺さぶ...
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2015.11.11
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寝起きに優しく高め合って一緒に気持ちよくなる幸せな休日の朝
只今am7:30。 私のとなりで彼は気持ち良さそうに寝息を立てている。 ほっぺをつんっとつっついてみたけど無反応。 んー。 つまんない。 もう一眠りしようともう一度彼の腕の中に潜り込んで、Tシャツの上から彼の匂いを大きく...
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2015.11.10
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遊郭という籠の中で過ごす最初で最後の幸せな一夜
時は江戸。 私は家が貧乏で、十二のときに人買いに売られた。 行き先は、江戸の遊郭。 年齢も大きかったため、廓に入り色々と修行し直ぐに水揚げ。 今では、数多の男に毎夜抱かれている。 「ちょっと、夢っ!何ボサッとしてるんだい...
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2015.11.9