夫の嫉妬心から荒ぶる激しいセックスへと発展。普段とは違う雰囲気の夫に不覚にも私はゾクゾクとしてしまう
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夫の嫉妬心から荒ぶる激しいセックスへと発展。普段とは違う雰囲気の夫に不覚にも私はゾクゾクとしてしまう (ページ 1)
「星奈!次はどこ行くー?」
親友のA子は私の手を引き、きゃっきゃっとはしゃぎながら夜道を歩く。
「でもそろそろ帰らなきゃかな…。流石に直哉にも悪いし…」
「えーつまんなーい」
今日は久しぶりに親友のA子と待ち合わせをし、居酒屋やバーなどに飲みに行ってきた。
今日の飲み会は、夫の直哉が「子どものことは見ておくからゆっくり行っておいで」と言ってくれたことで計画できたことだ。
まだこの楽しい時間を続けたい気持ちもあったが、これ以上の時間は少々気が引ける。
「ねぇねぇ、つまんないならさ、俺たちと飲もうよ!」
そこに二人組の男性が声をかけてきた。
二人はお酒の缶を片手に、笑顔で私たちに話しかけてくる。
「えぇーじゃあ飲もっかな!」
その男性達の誘いにほろ酔いのA子は乗り気だ。
「A子っ…!」
なんとなく危ない気配を感じた私は、A子の腕を引っ張りアイコンタクトで「だめ」と合図をする。
「お姉さんは無理なの?一緒に飲もうよ!」
「あっ…すみません。私、結婚してて…」
ニヤニヤと近づいてくる男に、私はカバンの紐をしっかりと持ちながら後ずさりする。
特に何かをされたわけではないが、本能的にこの人たちはだめだと脳が察知しているようだった。
「えー残念!じゃあ連絡先だけ教えてよ。俺、人妻いけるよ?」
すると男は私の腕をグイっと引っ張り、自分の身に寄せた。
「えっ!?いや無理です!離してください」
腕を強引に引っ張る男に、恐怖からか私の身体の中からみるみるとお酒が抜け、酔いがさめていくのがわかった。
このままでは危ない。
そう思った私は渾身の力をこめ、その男の手を振り払う。
「本当に無理です!A子行くよ!」
私はA子の手を引っ張り、足早にその場を去った。
しばらく早足で歩き続け、男たちが見えなくなったところで、私とA子は立ち止まる。
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