年上の優しい彼氏にフェラして可愛く喘がせたら責めスイッチに切り替わり仕返しされて… (ページ 2)

「ん…んー…なん? え? 凛子…?」
「あ、おひゃよう…んむぅ…ん、っぐ」

慎也さんのペニスをしゃぶりながら目線だけを向けた。

驚き上体を起こした慎也さんは、戸惑いながらも無理に引き離そうとはしなかった。

「ちょ、ちょっとま、って…凛子? いつから? どうりでなんか気持ちいいと思った、っく…」
「5分前かな。ん、むぅ…きもひいい?」
「そりゃ、当たり前だろ。久しぶりっ…なんだし。ってか、そろそろヤバイ…」
「ん…っん、ひひよ…ん、じゅぷっ」

そのまま口の中に出して欲しくて、ちょっと激しめに動かす。

「あ、っく…やっば、きもち…いいっ! 凛子…っはぁ」
「ん、ん、んっ! じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ! ん、っふ、んっ!」

慎也さんが感じてくれるのが嬉しくて、一生懸命奉仕したくなる。

気持ちいいのか慎也さんが私の頭を撫でながら少し腰を動かし始めた。

(自分で動いちゃって、かわいい!)

「あ、っは…凛子、ん…っは、あっ!」
「じゅぷ、じゅっぷ! じゅるるるっ!」
「あっ、あっ! っくぅ…はぁー、きもちっ…ん!」

慎也さんのペニスが一際硬くなった。

(あ、そろそろだ…)

そう思って私は口を離した。

「っ! え、ちょ、なに…?」
「イきそうだったでしょ?」
「え、う…うん。だめだった?」
「だめ!」

ペニスの根元をぎゅっと握って動かないままでいると、ビクンビクンと脈打っているのが分かる。

「…んっ、凛子、なん…っで…」

本当にイきそうだった慎也さんは、苦しそうに天井を見上げていた。

「だって…」

そんな慎也さんを見て我慢出来なかったのは私の方。

感じてる慎也さんを見てるだけで下着を汚すくらいに感じてしまっていた。

する、っと下着を脱いでそのまま慎也さんの上に跨った。

「凛子!? ちょ、いきなりはお前が痛いだろ」
「大丈夫。ほら、もう慎也さんが欲しくて…」
「…っ!」
「慎也さん…だめ?」

奥まで欲しくて、濡れに濡れまくった秘部をペニスの先端でぐりぐりと擦る。

「っ、すご…濡れてるの?」
「う、ん…だって、ずっと我慢してたんだもん」

ずっとずっと繋がりたかった。

「凛子…」

慎也さんの首にしがみつき、上からゆっくりと腰を下ろした。

「あ、はぁぁぁ…んっ!」
「うっ…はぁ…」

ずぷずぷと慎也さんのペニスを飲み込んでいく。

ゆっくりと奥に到達すると、全身がぶるっと震えた。

(やっと…やっと慎也さんと繋がれた…きもち、いい…)

久しぶりに感じる下腹部の圧迫感が愛おしい。

ぐちゅっ、っと軽く腰を動かしてみる。

「あっ、ちょっ、待てって…」
「ん、なに…?」
「舐められてたから、すぐ出そう…」
「やぁ…だ、もっと欲しいのに…」
「わかって、るっ…っはぁ、凛子がエロすぎて、ほんとヤバイ…」
「じゃあ、慎也さんが動いて?」
「…それもすぐイっちゃう、ちょっとだけ待って…」

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