後輩のガマンする顔がかわいくて…乗り気になったら実は超巨根で最奥まで貫かれました (ページ 2)
達樹は仰向けになった海佳の両脇に手を差し込み、軽々と持ち上げて自分の膝の上に座らせた。
「…っ!」
咄嗟に脚を開いて達樹の下腹にまたがる形で座ってしまった、けど…
「…達樹…」
「…そうですよ、俺、男なんですよ」
スカートを履いているせいで、ストッキングとパンティの薄い生地を通して、達樹のあれが思い切りあそこに…当たっている。
「あぁ。やば…ホント…」
達樹は声を上ずらせると、海佳のブラウスの裾から手を入れてブラのホックを外す。片腕で海佳の腰をホールドし、反対の手で胸をもてあそびはじめる。
海佳は、抵抗しなかった。
力、強すぎるよ…けど…、海佳が痛くないように、必死に自分を抑えて触ってくれているのがわかる。眉間に皺を寄せてガマンしている顔が…、切なそうでかわいい…けど、やらしいな、この子。海佳はじゅんっと自分の中心が熱くなるのを感じた。
「先輩…俺…」
達樹の股間が、ズボンの中で硬度を増し、海佳のあそこをプッシュする。
「…達樹。先輩って呼ぶの、やめて。海佳でいいよ」
「…え」
海佳は、達樹を許してあげたい気持ちになっていた。彼の裸の乳首を、左右同時にコリコリ刺激してあげる。
「あ、あぁっ……」
達樹の、切なそうな声。
海佳は自分の腰を後ろにずらし、達樹のベルトを外してチャックを下げ、下着の前に手を入れる。と、我慢できないと言わんばかりに、巨大なそれが、ぬぬっと顔を出した。
わわ…、お…おっきいな…!
「うあっ、海佳…さん…」
「入れたいんでしょ…」
「うう、俺…海佳さんにどうしても…触りたかっただけで。こんなつもりじゃ…、すみません」
謝りながらも、達樹のそこは限界まで上を向き、血管を浮き上がらせ、先端をぬめぬめ光らせている。この子…こんな巨根だったなんて。全部入れてあげられる、かな…?
海佳は達樹の先端のぬめりを、優しく塗り広げるように撫でた。
「うぁぁっ…」
達樹が悲鳴をあげる。
「…達樹。今までずっと、我慢してくれてたんだね…」
「そうっすよ…俺がどれだけ、海佳さんを押し倒したかったかわかりますか…?」
尿道の周りを優しくこすってやると、「あぁっ」っと叫んだ達樹の腰が、ピクッと跳ねる。
「私、むきむきだからさ…引くと思うよ…」
予防線を引くように、ポツリと口に出す。と、達樹がくっと、下から睨みつけてきた。
「そんなこと…。知らないはずがないでしょう。俺も身体、使ってた人間です。先輩がこうって、わかってるから…触りたかったんじゃないですか…」
え…? キュンっと、胸が切なくなる。な、なに言っちゃってんのよ…。
達樹は、ストッキングの上から、海佳のコンプレックスのある太い内腿に、ゆっくり指を這わせてくる。
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