筆下ろし好きなお姉さんはいかがですか？優しく最高に気持ちいいことを教えて私も満足しちゃいます (ページ 4)

　

竿を握っていた手を亀頭から根元まで扱いたり玉袋を片方ずつ口の中に入れたり裏筋を舐め上げると悠人の先走り汁はダラダラと滴りはじめた。

そのまま口で奥まで咥え3回頭を振ると

「あぁ！！もうダメ！！！出る！！出ちゃう！！！」

「いいのよ、いっぱい出して」と言いながらさらに激しくしゃぶりつく。

「あ、あぁ、う、うぁ！！うぐっうっっ！！！イッ、イクッ！！！うっうぅっ！！」

と言った瞬間綾香の口の中に熱いトロリとした液体が勢いよく放出された。

綾香はそのまま口の中に溜め最後は搾り取るように吸い上げ口を離した。

「うぅ、あっあっ…」

悠人は脱力した。

しかし綾香の手はそのままペニスを優しく握っている。

「あ、あぁ、出ちゃった…すみません…」

とろんとした目をしながら悠人がすまなそうにする。

ごっくんと綾香が口いっぱいの精液を飲み干した。

「いいのよ、私が飲みたかったんだから」

綾香の手がさらに悠人のペニスを軽く握りながら撫でる。

「あ、う、うう、僕出たばっかりだから…あ、あぁ！」

感じやすくなっている亀頭に綾香の指が刺激を与える。

「うふ、やっぱり若いわね、出たばっかりなのにもう固くなってるわよ。このまま下着ずらして童貞卒業しちゃう？」

「う、は、はい、お願いします、う、あ、うぁ…」

綾香は指先を4本丸めて優しく亀頭責めをし始める。

悠人のペニスはさっき射精をしたばかりとは思えないほどにかたくそそり立っている。

綾香が立ち上がり洗面台に少し浅く座り片足を悠人の腕にかけさせる。

そこには下着からはみ出した綾香の赤に近いピンクに充血した蜜壺がおいでおいでと誘いかけるように愛液を滴らせヒクヒクとさせパックリと口を開けている。

「なんていやらしい光景なんですか」

悠人が惚れ惚れとした声で言う。

「さあ、いらっしゃい」

というと小さな布を横にずらしたまま綾香の蜜壺にペニスをつかんで誘い込む。

亀頭がすでにパンパンに膨らみカリ首のエラが張ったその部分で蜜壺の表面をこすりつけ綾香の中にギュウッ押し入ると歓喜の声を上げさせる。

「あぁ、いい！！いぃわ！！凄くいぃ！！！もっと奥まで来て！！」

ズブズブッと奥まで入れると悠人は中の締め付けですでにイキそうになる。

「あぁ！！！あ！う！うぅぅ！！！」

「あ、あんん、う、あ…あ…あぁ！」

パチュンパチュンと音を立てながら悠人の長く太いペニスがゆっくりねっとりと綾香の蜜壺を打ち鳴らす。

まだ慣れない動きがぎこちなく時々外れそうになるが長さがあるから綾香の蜜壺はそれを離さず歓喜の声を上げ続けた。

「う、うぅ、綾香、さん！！もう、もう我慢できません！」

「えぇ、ん、んん、い、いいわよ！中で！中でいっぱい出して！！！ん、あ、ああん！！」

「あ、あ、うぅ、う、んん、んぅぅっ！！！」

悠人の腰の振りが強くなりグッと中でペニスがかたく大きくなるのを感じた瞬間、綾香の中に熱いものが放出されるのがわかった。

ドクンドクンと脈打ちその度に綾香の中が締まり精液を搾り出すように促す。

ずるりと蜜壺からペニスを引き抜くとヌルヌルとしたものがまとわりつき綾香の蜜壺からは白濁としたものがトロリと垂れてきた。

「童貞卒業おめでとう」

「あ、あり、ありがとうございます」

悠人は半分放心状態だった。

「さ、お風呂に入ってもっともっと気持ちよくなりましょ！」

というと悠人は少し驚いたがまた下半身に血液が集まり始めるのを感じた。

あと2回は搾り取られるとは悠人はこの時想像すらしていなかった。