筆下ろし好きなお姉さんはいかがですか?優しく最高に気持ちいいことを教えて私も満足しちゃいます (ページ 3)
悠人のパンツからペニスをペロンと剥き出しにし、すでに我慢汁で濡れた亀頭を綾香の指先が優しく撫でつけた。
「あ、あぁあ!…う、あ、す、すぐイッちゃいそうです!!」
「うふふ、まだまだもっとこれから気持ち良くなるんだからイッちゃダメよ」
悠人は我慢するため綾香に触れていた手もシーツを握りしめていた。
いつのまにか悠人が仰向けになり綾香が起き上がって悠人の顔を眺めながら亀頭から竿まで撫でつけ悠人の着ていたTシャツも捲り上げ乳首に優しくキスをした。
「そろそろお風呂いいかな?」
というと何も考えられなくなっていた悠人を現実に引き戻す。
「とりあえず脱いでお風呂に行きましょ」
「はい…」
すっかり興奮で言葉も少なくなった悠人をバスルームに誘い、服を脱がせる。
お互いの服を脱ぎ悠人はパンツも脱ぎ綾香は自分のTバックを悠人に見せた。
日頃からスーツの中は下着のラインが出ないようTバックを履いている。
そしてストッキングよりガーターが好きな綾香は今日もガーターをつけていた。
Tバックにガーター、女をまだ知らない悠人にとっては刺激的すぎるにも程があるというものだ。
「あの、後ろ姿も見せてください…」
洗面台の鏡越しに少し見えてはいるがあまりにもそのセクシーなものは実際に目で見ないと気が済まない気持ちになっていた。
「えぇ、いいわよ。ガーター付けてる女って初めて見た?」
「いや、そもそも女の人の裸を直に見たのなんて子供の頃以外なら今が初めてですから」
「うふふ、そうだったわね」
といいながら後ろ姿を見せる。
Tバックにガーターベルト、童貞の若者には刺激以外の何ものでもない。
「あぁ、綺麗すぎます。このまま下着の横からねじ込みたくなります」
「うふふ、そういうのもいいわね。そのまま横にずらして舐めてくれるなら良いわよ」
綾香は洗面台に手をつきお尻を突き出し立ちバックの体勢になった。
悠人の指が綾香の蜜壺を隠す小さな布を横にずらす。
あらわになった綾香の蜜壺は綺麗に手入れをされパイパンになっているためぷっくりとした大陰唇を開くとピンクの蜜壺がたっぷりと粘液を蓄えている姿を見せた。
「指を入れても?」
「もちろん良いわよ。優しくね」
ぬぷっと音を立てるようにそこはたっぷり潤っている。
「ん、あ、あん…」
吸い寄せられるように悠人の舌が蜜壺を這う。
「あ、あぁん…あ、いいわ…もっと、もっと舐めて、クリも触ったり舐めてほしいわ」
「あぁ、すごい、いっぱい溢れてきますよ…ここが気持ちいいんですね」
悠人の舌がクリを舐め綾香に電気が走る。
「あぁ!あぁ…そこ、そこ、いいわ!もっと、もっと指も」
ジュプジュプと悠人の指が中をかき回す。
「凄い、指でも締められてる、こんな所に入れたらすぐイッちゃいます」
「う、ん、んぁ!悠人のオチンチンがほしいわ、舐めさせて」
そういうと立ちバックから鏡に背を向ける形になり悠人のペニスを綾香が握る。
しゃがむとそのまま悠人を立たせてペニスにしゃぶりつく。
「あああ!!んうぅ、あっあぁ!!!イッちゃいます!!もうすぐイッちゃいますよ!!」
「いいのよ、若いんだから出しちゃいなさい、すぐ入れてあげるから」
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