筆下ろし好きなお姉さんはいかがですか？優しく最高に気持ちいいことを教えて私も満足しちゃいます (ページ 2)

「早速一緒にお風呂に入る？それともまずは別々がいい？」

「一緒が良いです。僕もう早くしたくて我慢できません」

「うふふ、良いわよ。まずはお湯が溜まるまでベッドで遊びましょ。脱がせてくれる？」

「はい」

悠人はドキドキしながら綾香のブラウスのボタンを外す。

さっきまで腕に押し付けられたりキスをして手で確かめていたからその豊満さは理解していたがその胸を今から見て楽しめると思うと興奮で息遣いが荒くなる。

ボタンを外し終え下着姿になった綾香は綺麗な花の刺繍がされた見るからに質の良さそうな薄い桜色のブラにその美しい乳房を包んでいた。

ブラのホックを外す前に肩紐を下ろし胸をあらわにさせる。

プルンと現れたその乳房は見るからにさくらんぼのような美味しそうな乳首でむしゃぶりつかずにはいられない。

「綺麗だ」

と言うや否やその乳首を口に含み舌で舐め回す。

「ん、あ、あぁん…」

綾香も感じて声が出る。

服を脱ぐ途中だったがそのまま2人でベッドに倒れ込む。

スカートをたくしあげ、綾香の脚に悠人の少し大きな手が這い回る。

「あぁ、いいわ…優しくたくさん触って…」

悠人の指がさらに上に進むとサラサラとした下着の布地を感じそこにしっとりと濡れている感触を確かめた。

そして下着の脇から少し指を差し込むと直にふにゅっと柔らかい割れ目に触れ粘液が絡みつく。

「僕のも…触って欲しいです…」

「うふ…そうねもうこんなにカチカチでズボンの中は窮屈そうだものね」

といいながら悠人の股間に脚を押し付けスリスリとこすりつける。

「あ、あぁ…もう僕あっという間に…イッちゃいそうです」

「大丈夫よ、若いんだもん、きっと少なくとも3回は楽しめるんじゃない？」

「だといいんですが。僕ももう脱ぎたいです…」

悠人が切ない眼差しで綾香を見つめながら言う。

綾香が悠人のベルトを外しジッパーをおろすと一気に抑えられていたものが布越しに飛び出した。

「あら、すごい良いのを持ってるじゃない！んもぉ、早く教えて欲しかったわ！」

悠人のペニスはまさにいきり立っている。

長さは20センチ以上はありそうでそれがカチカチに凶暴な姿をしているのが下着越しでもすぐわかる。

「うふふ、私も早くこれがほしいわ。まずは味見しちゃお」