初めてのハプニングバーで刺激的すぎる時間を過ごして快楽に溺れる (ページ 5)

マジックミラーの向こうからは結合部も上下に揺れる乳房も丸見えだ。

その姿を見て鏡の向こうでオナニーとかしてる人もいるのかしらとチラッと思いつつもうそれどころではない。

ズンズンと下から突き上げられながらクリもいじられ何も考えられなくなる。

「お願い、最後はやっぱり正常位が良い!」

と言うといつもの体位で彼が上になり、たっぷりキスをしながらグチュグチュと蜜壺とペニスがいやらしい水音を出す。

「あ、あぁん…あ、あ、イッちゃう!イッちゃう!!」

両脚の膝を彼の肩にかけられさらに深く彼のペニスが押し込んでくる。

そしてゆっくり抜き差しすると透のカリが中のひだをグリグリと激しく、時にはゆっくりと長いストロークを感じさせながら腰を振る。

百合亜も負けじと抜こうとするタイミングで彼のペニスをキュウキュウと締め付ける。

「うぅ…すっごい締まるよ…んうぅ、そんなにしたら俺ももう限界だよ…」

きっと私のアナルも彼のペニスもそれを咥えて離さない蜜壺も愛液が溢れてテラテラといやらしく光ってる。

「良いよ、イキな!俺ももうイクよ!」

「あぁっ!ああぁっ!!あぁぁぁ!!!」

「う、うぅ、あ!!んぅぅっ!!!」 

身体中汗だくになりながらいろんな人が見ているにも関わらず大きな声を上げて2人一緒に果てた。

透のペニスがいつもより大きく脈打ってまだ私の中にドクンドクンと精液を放っているのを感じた。

百合亜はそれを搾り取るようにキュウキュウと締め付ける。

透がブルブルッと身震いして出し切った。

途中からギャラリーや3Pの人たちの存在をすっかり忘れていた。

少し落ち着いて見たら3Pの彼らもリラックスしながらコチラを見ていた。

「うふふ、愛のあるSEXってやっぱり良いわね」とボディストッキングのお姉さんが言った。

何も言う余裕がなかったけど息を弾ませながら笑顔で返しただけでとりあえずわかってもらえるだろう。

うん、やっぱり透とのSEXは好きだわと思った。

優しく気持ち良くしてくれるし百合亜も気持ち良くしてあげたいと思うからこそ愛があるSEXだと今更実感する。

まさか、ハプバーでそれに気づくとは思いもしなかった。

そして見られる快感から自分たちのSEXを撮影して見てみたいという好奇心も湧いてきた。

きっとまたさらに興奮しちゃうなとSEXにどこまでも貪欲な百合亜だった。

-FIN-

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