初めてのハプニングバーで刺激的すぎる時間を過ごして快楽に溺れる (ページ 4)
3Pの人達は相変わらず楽しそうに今度は女の人が立ちバックで責められ喘ぎながら前の人のを咥えて楽しんでる。
あえて声はかけず少し離れたベッドに身を沈め透とのキスが始まる。
いつもしているごくありふれたSEXなのにいつもと感度が全然違う。
キスした時点でもうアソコが滴るほどに濡れてるのが自分でわかる。
チラチラと隣を見ると向こうの人たちも私たちのことを見ている。
カッと体温が上がるのがわかる。
さっきは気が付かなかったけど部屋を張り巡らしているガラスはマジックミラーのようで今何人の人たちが私たちの行為を見てるのかわからないことに気がついた。
そして自分たちの行為がマジックミラーに写りさらに興奮させる。
あぁ、何人にこの行為をみられてるんだろうと思うとさらに体が熱くなった。
透の手や口が私の乳首を弄び私も負けじと透のペニスを撫でたり握って擦り上げる。
いつもより彼も興奮して固くなってる。
早く欲しい。
そう思ってるのが伝わったのか指で少し私の蜜壺を撫でると
「もう挿れたくてしょうがないんじゃない?」
と意地悪なことを言い始めた。
「うん」
「あれ、今日はすごい早いね!いつもはもっと指でほぐしたりクリを舐めたりしないと挿れさせてくれないのに。」
「もう、わかってるくせに!!」
「はいはい!でも今日はせっかくギャラリーもいるからちょっとサービスしようか?」
「え?」
と言ってると私を起き上がらせ彼がクッションを置いてある壁に背中をもたれかけると私を前向きに促しそのまま膝の後ろから腕を通され私の秘部が部屋の中に向かってM字に開かれてしまった!
もちろん私の蜜壺はトロトロの愛液でテラテラといやらしい光を放ち、ヒクヒクと太くて長いものを物欲しそうにしている。
3Pだったらもう1人に身動き取れないまま挿入されてしまう形。
「きゃっ!ちょっと恥ずかしい!」
「大丈夫、サービスだよサービス。ほら俺のをそのよだれがいっぱい垂れてるお口に挿れてよ。それともクリをもっと気持良くして指入れして潮を吹くところを見せちゃおうか?」
そう言って早く挿れて欲しいのに焦らしてくる。
本当は挿入したくてビクンビクンと長くて太いペニスが自己主張しているのに。
「んもぉ」
と言いながら私も早く入れたくて彼のを私の蜜壺に当てがう。
まずは先走りでいやらしく濡れてる亀頭だけ。
クチュクチュッと音をさせながら浅く彼を焦らして感じる。
「あ、んぁぁ…」
「うぅ、ん、は、早く奥まで挿れなよ」
「ダメ、あなたのもみんなに見せてあげないと」
「うぅっ、んんぅ、先っぽばっかはダメだよ」
と言いながら百合亜の中に押し込んできた。
「あぁんっ…んもぉ、ゆっくり楽しませてよ…」
と言っていると右腕を膝裏から外しクリを責めながら体を上下に揺する。
「あ!あぁ!!んぁぁん!!!だめぇ、それすぐイッちゃう!!」
「良いよ、いっぱいイッていいんだよ」
そう言うと百合亜が絶頂を迎えるまでクリを撫で付けたりつまんだりクリクリと転がしいつのまにか背面騎乗位の状態で透から突き上げた。
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