夏休みに変な草を食べた彼氏の状態が変わっていて野外で交わることに

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夏休みに変な草を食べた彼氏の状態が変わっていて野外で交わることに (ページ 1)

絶好の夏休み日和。強い日差しのなか、汗が止まらない。

 今日は車を出してグランピングに来ている。来たらすべて整っていたので、とても便利だ。

 今日は男女6人で来た

 彼氏の恭一が

「近くに釣り場があるってよ」

 と言うと、その中の4人が興味を示した。せっかくだし、夕飯は自分たちで釣った魚でも食べたいと考えているらしい。

 私は興味がなかったのでパスをした。そしたら、恭一に「恵は強制」と言われた。

 こんな楽しい空間を壊すような喧嘩もいやなので、残りの1人に荷物番を任せて5人で釣りに行くことになった。

 グランピング場から釣り場までは山道を通らないとならない。うっそうと茂る雑草たちを分け入って進んでいく。

 すると、突然、手を引っ張られた。何? と思って振り返ると、唇にしーっと人差し指を充てる恭一。

 何事かと思って引っ張られていく方向へ行ったら、山道から少し離れた人目のつかない場所に出た。恭一はそこで私の方へ振り返り、

「エッチしよ」

「は?」

「だから、エッチしたくなったんだよね」

「なんで!?」

 恭一に木に追いやられる。いつも振り回されるのは私だ。

「私はやらないからね」

「お願いだよ。限界なんだよ」

 確かに恭一の前部を見たら張りつめている。しかも、いつもより大きく張っているような。

「これどうしたの?」

 よく見たら、恭一は苦しそうである。

「さっき、食える草ないかなと思って、そこらへんのよくわかんねえ草食ったらこうなった」

「馬鹿じゃないの!?」

 本当の毒だったら、どうするつもりだったのだろう。

 とにかくこの状況を抜け出さないと。仕方なく私は彼を受け入れる準備をする。

「ちょっと待ってて」

 服を着たままではやりづらいが、ワンピースだったので、脱がなくてもいい。

 私は自分の中指を舐めると、自分の秘裂の中に埋め込んだ。そして、上下にゆっくりと動かしだす。

「ぁっ、はあ、ん」

 今回は恭一のものを早く処理するために結構無理して早く指のピストン運動をする。

 ぐちゅ

 音が鳴り始めた。濡れた合図だ。

「恭一っ! 今よ!」

「あ、ああ」

 恭一が私を貫いた。

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