優しすぎる年上彼氏をリードして気持ちよくさせるいちゃらぶエッチ
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優しすぎる年上彼氏をリードして気持ちよくさせるいちゃらぶエッチ (ページ 1)
私は28歳、彼氏である翔平さんは一回り年上で40歳だ。
翔平さんは会社の上司で、一緒に残業をするうちに仲良くなり、お付き合いをすることに。
初めは、「俺みたいなおじさんと…」なんて言っていた彼だけど、先に惚れたのは私なのだ。
翔平さんは本当に優しくて、いつでも私のことを想ってくれている。
でも、優しさのあまり、普段のデートでは私から誘わない限り、エッチなんてしない。
相性が悪いとか、もう欲がなくなっているとかそういうわけではないみたいだけど…。
もっといちゃいちゃしたい!
今まで男性にリードしてもらうことが憧れなんて思ってたけど、別に私が翔平さんを気持ちよくしてもいいのだ。
もう我慢しないと決めた私は、週末のお泊りデートで作戦を決行することにした。
*****
「翔平さん、来て!」
夜ご飯を食べ、彼のアパートに来た私は、シャワーを浴びると早速ベッドに誘った。
「なに?どうしたの?」
笑顔でベッドに入ってくる彼に触れ、私は服を脱がせた。
「ちょ、ちょっと美咲、恥ずかしいよ」
「恋人同士なんだし、いいでしょ?それに、私ももう裸だから、脱いで?」
今日は私がしたかったことをするんだ。
ずっと考えていたシチュエーションを脳裏に浮かべながら、お互い裸の状態で抱きついた。
「ん…、翔平さん…」
「ん、美咲、俺、緊張しちゃう」
「大丈夫、私が気持ちよくしてあげる」
優しくキスをすると、彼のモノが硬くなってきているのがわかる。
私は、それをそっと握った。
「あ…」
「ふふっ、興奮してきちゃった?」
キスをしながら、上下にしごくと、彼のモノはあっという間に大きくなった。
「ん…、美咲…、はぁっ」
「舐めてあげる」
「あ、そんなとこ…」
「んっ、んふぅ…」
遠慮しがちな彼も可愛いと思いながら、ペニスを咥えた。
ヌルヌルと唾液で全体が濡れるようにして、舌で先端を刺激する。
「ん、あっ、く…」
「翔平さん、気持ちいいでふか?」
呼吸がだんだんと荒くなり、余裕のない表情になっていく彼。
「ん…、気持ちいいよ…」
ペニスの先端がじんわりと濡れてきていて、どんどん膨らんでいく。
あぁ、早く入れたい…。
彼のモノを咥えながら、自らの秘部も湿ってきているのがわかる。
ペニスを吸いながら、片方の手で自分の秘部をなぞった。
「ん!あぁ…」
くちゅっと音がして、すぐに指が割れ目に飲み込まれていく。
「んくっ、美咲、エロすぎるよ」
「だって…、我慢できなくなっちゃって、ん!!」
「はぁ、はぁ。もう俺、やばい…」
口の中で彼のモノはパンパンで、先を舐めるたびにヒクヒクしている。
「1回出しちゃおっか」
私はそういって、上下にペニスを舐めながら、自分のクリトリスもこすった。
「あっ、あぁ、美咲…!」
「ん、んふぅっ!あっ、んん!」
彼の腰が少し浮いたかと思うのと同時に、口内が温かい液体で溢れた。
「んんっ、んくっ」
さらに、私自身もクリトリスへの刺激で軽く絶頂に達した。
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