露出鑑賞が趣味の彼は、私のナカにおもちゃを入れて、お使いを頼まれちゃって… (ページ 3)
ヴィイイ…ン
「…!!あ…っ!?」
莉緒のナカのモノが強烈に動いて、莉緒は不自然に歩みを止めてしまった。
しかし、この会館の波に耐えながら、莉緒は急ぎ気味に、レジへ向かう。
拓海は既にコンビニの外に出ていて、莉緒の様子をうかがっていた。
「…?いらっしゃいませー」
「…んっ、お、お願い、します…っ」
店員にも、不思議がられたが、莉緒は必死で快感をずらしながら、会計を済ませてすぐにコンビニから出る。
しかし、我慢は限界だった。
「…~~~っ♡ああ…っ!!」
コンビニを出たとたん、莉緒はがくがくと足を揺らしながら、盛大におもらししてしまったのだ。
「あーあ。店員さんに怒られるんだー。…でも、よく頑張ったね、莉緒?」
「…っ、拓海くんの、いじわる…っ」
「…可愛い。早く襲いたくなっちゃうな…。こっち、きて?」
「あっ、待って…っ」
そう言って拓海が連れてきたのは、少しはずれにある小さな山の上の公園だった。
デートでも来たことはあったが、誰もいない公園は、また違った雰囲気があった。
「…ほら、莉緒?ここのベンチに座って、コート、拡げて?」
「…っ、ん…っ」
外灯の真下のベンチ。莉子は拓海に言われたまま、脚とコートを拡げて見せる。
先ほど漏らしてしまった秘部には、まだ多くの水滴がついていた。
「はあ…、外でこんなにおもらしして…、莉緒はワンちゃんなのかなぁ?」
「ち…っ、ちがうよぉ…っ、きもち、よくって…っ」
「気持ちよくて外でおもらししちゃうんだ…、莉緒はしばらく見ないうちに、そんなエッチな子になっちゃったんだね」
「…っ、そんな…」
拓海の言葉攻めが、夜風に当たってむしろ快感まで覚える。
拓海はそのまま、ローターを莉緒の中から抜くと、トロトロになったソコに自分の指を2本、挿れて見せた。
「…ほら…、もうぐしょぐしょに濡れてる…、家でするより、興奮してるのかな」
「あ…っ、2本も、挿れないでぇ・・・っ!」
「大丈夫、今気持ちよく…してあげるから…っ!」
「ひゃあっ、あああんっ!!」
拓海は、莉緒のナカを強めにかき回す。莉緒のいいトコロを知っている拓海は、的確にそのポイントを責めあげていた。
ぷしゅっ、ぷしゅっと、拓海の指の動きに合わせて、潮がまき散らされる。
「いつもよりいっぱい出てるんじゃない?莉緒の潮吹き…、ほんとにいやらしいよね」
「ああんっ!だって、きもちいーから、でちゃうのおっ!!」
その声を聴いて興奮した拓海は、我慢ができなくなった自身を豪快にあらわにする。
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