バイトを終えて帰宅途中、元カレに背後から抱きつかれて…！？しかも相手は彼以外にも… (ページ 2)

「ああっ…あっ…」

紐パンの紐を解かれて、パンティがはらりと地面に落ちていく。

濡れたあそこに、男の一人がゆっくりと近づいた。

「あっ、だめっ、あっ、ああああああああっ！」

クチュ、とクリトリスを舐められて、それだけでビクビクと体が震えた。

こんな真夜中に、こんな場所で、複数の男に囲まれながらクンニされている。

そのことにどうしようもなく興奮している自分がいた。

男の舌の動きが、どんどん激しくなる。

クリトリスを咥えられ、舐められ、あそこの中にも舌を入れられる。

「あっ、あんっ、ああっ！あああああああっ！」

「おい、ちょっと春香の口塞いでくれ。これじゃ聞こえちまう」

「オッケー」

「あんっ！ああっ…んんんっ！んっ！んんっ！んっ…」

グチュグチュグチュ！！

手で口を塞がれたまま潮を吹いて、私は激しくイッてしまった。

ぜえぜえしていると、別の男が「もう我慢できねえ」とベルトを外した。

「おい、俺が一番乗りでいいか？」

「ああ。優しくしてやれよ」

「あ…ああ…」

大きなペニスが、私のあそこに押し当てられたと思ったら、次の瞬間には一気に突き立てられていた。

「んんんんんんんんッ！！」

思いきり、叩きつけるみたいに中を抉られる。

グチュグチュといやらしい音が辺りに響く。

「んッ！んんッ！んんんんんッ！！」

「うッ…」

私がイクのと同時に、男は私の中であっという間に果てた。

ペニスが抜かれ、また新しいペニスが私の中に入ってくる。

「んんんんッ！！」

「うわ、すげえ…こいつの中、めちゃくちゃ気持ちいいぞ…！」

グチュグチュグチュ！！

「んんんんんんんんッ！！」

またあっという間にイカされて、ペニスを抜かれる。

そしたらまた、休む間もなく次のペニスを入れられて…。

何度繰り返されただろう。

気づいたら、地面に四つん這いで、胸を揉まれながら背後から入れられていた。

「あッ、ああッ、あッ…！」

「可愛いよ、春香。やっぱりお前は最高の女だ」

潤一が、激しく腰を動かしている。

今夜だけで数え切れないくらいペニスを入れられたけれど、やっぱり彼のが一番気持ちいい。

「あッ、ああッ、あッ、あああああッ！」

また潮を吹きながら、あたしは派手にイキ狂った。

その後、潤一の友達とは別れ、私と彼は二人でホテルに向かい、そこで朝まで愛し合った。

潤一とのセックスは、気持ちよすぎてどうにかなってしまいそう。

体の相性は抜群だ。

でも、付き合うかって言われたら…それはまた別問題。

しばらくはセフレとして、たまに連絡を取ってストレス発散しようかなって思ってる。