1ヶ月前から来た家政婦さんのエロさが尋常じゃない。在宅ワークの俺はいつも視線を感じていて… (ページ 3)
「もう、我慢できない…っ、華さん、挿れるよ…っ」
「きて♡正志さんっ♡来てください♡」
正志はそのまま華の秘部に自身を貫く。腰をそらしながら善がる華の姿は、もはや芸術だった。
「あんっ、正志さん…っ、激しい…っ♡」
「華さんのナカ…最高ですよ、きつくて…あったかい」
ピストンをするたびに、華の爆乳が激しく揺れる。それすらも興奮して、華の腕をクロスさせて、谷間を強調したような体勢で、さらに正志はピストンを速めた。
「あっ♡だめ♡正志さんっ、イク、イっちゃいますうううっ♡」
びくんと華は身体をしならせ、華は盛大に果てる。しかし、正志はなおもピストンをやめない。
「だめ♡イってる♡イってるからあっ、正志さんっ、これ以上はあああっ♡」
「だめだ…っ、俺も、出る…っ」
「ナカに出して♡正志さんの、いっぱい、欲しいです…っ♡」
「イくぞ…ナカに、出すからなっ!!」
びゅるっ、びゅるるるる…っ!!
2人の気持ちが最高潮に達した瞬間、正志は華のナカに精を吐き出す。
「あ…♡正志さん、最高です…♡」
「…それはこっちのセリフだ…、こんなに美しい女性、初めてだ」
2人は、余韻に浸りながら、きつく抱き合った。
「…また、俺の相手…、してくれる?」
「はい…もちろんですわ♡…これからも、末永く、こちらにおいてくださいませ♡」
そして、いまでも華は、正志の家政婦兼、性欲処理係を続けている。
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