1ヶ月前から来た家政婦さんのエロさが尋常じゃない。在宅ワークの俺はいつも視線を感じていて… (ページ 2)
華も少し激しく揉まれていると、まんざらでもないような感じで、あられもない声を上げて感じてしまっていた。
「あんっ、正志さん♡そんな恥ずかしいトコロ…ぅ、だ、だめです♡」
「こっ、こんなカラダ、してるから…っ、すれ違うたびに、いい匂いまでさせやがって…っ!」
「ひゃああ、だめ、わたし、家政婦なのに、気持ちよくなんて…♡」
「これも家政婦としての仕事でもあるんじゃあないか?…主人の快楽処理係としての華さん…すごくいやらしくて、最高だ」
「ああっ♡はい♡いっぱい正志さまにご奉仕させていただきます♡」
そう言うと華は、完全にMのスイッチが入ったように、正志に従順になっていった。
正志ものってきて、華を姫抱きにして、リビングの大きなソファにまたしても押し倒す。
「あ…っ、はあ…んんっ♡だめです、先っぽ、ほじっちゃ…♡」
華の爆乳を包む布をはがすと、先端は見事に陥没していた。正志はそれすらも愛おしく感じ、丁寧に中身を出し始めた。
「…華さん、可愛すぎ。もっと、いい声で鳴いてくれないか」
「あんっ♡これっ、自然に、でちゃうのおおっ!」
華は腰をくねくねとくねらせながら、快感をダイレクトに感じる。
そして、正志は自身を露わにすると、華のふくらみにあてがった。目の前に華の顔があるのに、この激しい乳圧を受けるのは、正直かなり興奮してしまった。
華は、正志の男根を目にすると、モノ欲しそうにそれを見て、ついにたまらずむしゃぶりついた。
「ん…っ、ふ、正志ふぁん、きもちい、れすか…?」
「ああ…っ、最高だよ、華さん…っ」
正志は、自身の高ぶりを感じて、動きを止める。
華のぴたりとしたスキニーパンツに手をかけて、一気にずり下す。すると、きれいに整えられた陰毛が顔を出した。
「あんっ、ばっちいですよぉ…♡正志さん、あんまりみないで…ください…♡」
「そんなこと考えてられるか…っ!こうなったら、とことん最後までやってやる…っ!!」
正志は、ぐいっと華の脚を拡げると、真っ先にかわいらしい核を口でつまむ。
「ああんっ♡だめです…っ、よ、弱いからあ…っ♡」
正志は、舌でぺろぺろと舐めまわしたり、強く吸ったり、華の反応を確かめながら、楽しそうに責めまくっていた。
そして、もっと華の反応が見たくて我慢ができなくなった正志は、指を優しく出し入れしはじめる。
「あんっ!ソコ…っ♡気持ちいトコロ、あたって…♡でちゃうのおお…♡」
正志は少しずつ華のいいトコロが分かってきて、ソコを刺激すると、ぴゅっ、ぴゅっ、と可愛い潮を吹き始める。
完全にあられもない姿になってしまった華。それを自覚するには、もはや身も心も正志にゆだねてしまうしかなかった。
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