1ヶ月前から来た家政婦さんのエロさが尋常じゃない。在宅ワークの俺はいつも視線を感じていて…

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1ヶ月前から来た家政婦さんのエロさが尋常じゃない。在宅ワークの俺はいつも視線を感じていて… (ページ 1)

「…本日からお世話になります、華、と申します。よろしくお願いします♡」

「…っ」

始まりは、衝撃的だった。

よくある家政婦の服装。青のエプロンに、真っ白なTシャツ。そして脚のラインが綺麗に見えるスキニーパンツ。ではあったのだが、エロすぎるのだ。

エプロンからはみ出るほどの爆乳、それに、大きな尻。男のロマンが詰まった夢の身体が、正志の目の前にあった。

正志はごくりと生唾を飲むと、変な汗をかきながら華に挨拶をしたのを覚えていた。その日から、正志のおかしくなるまでのカウントダウンが始まってしまった。

華に家政婦を頼んでから1週間。どうにも、熱い視線を感じていた。最初は気にしないようにしていたが、正志がコーヒーを注ぎにキッチンへ行くと、華がシンクの掃除をしていた。

「…ご苦労さま、華さん」

「あ…っ、正志さん。お仕事、お疲れ様です♡」

艶かしい華の挨拶。意識せずにはいられなかった。

 
「…ひゃっ!ご、ごめんなさい…!」

「…っ、か、構わないよ、ごめんね、邪魔をして」

正志の作業するところの隙間を、華が通ろうとした時、華の大きな尻が正志に触れる。…華がびっくりしたような声を出すと、こちらまでドキドキしてきてしまう。

最初はそんな些細なことだけであったのだが、正志は仕事柄家にいることが多かったので、自然と華と仲良くなっていった。

*****

華が家に来てから、1ヶ月が経った頃。

「ご苦労さま、華さん。疲れてない?お昼、つくろうか」

「あ…そんな!私がつくりますよ」

「いやいや。たまには俺に作らせてくれ。いつものお礼だと思って、さ」

「そんな…、ありがとうございます。それでは、私はお皿を用意しますね」

「いいって、大丈夫。華さんはゆっくりしててーーー」

「ーーきゃあっ」

同時に動き出した2人のタイミングが合わず、華がよろめく。

正志は、それを庇おうと、華に手を伸ばした。

ドスン、と2人同時に床に倒れ込む。

正志は、華を押し倒すような形になり、気づけば2人は身体が密着していた。

「あ…んっ、ご、ごめんなさ、よろけちゃって…」

「…いよ」

「…へ…?」

華がきょとんとしている間に、正志の理性は吹き飛んでしまった。

「こんなの…我慢できるわけないだろ…っ!!」

「ひゃ…あんっ♡」

華は、両腕の自由を奪われた状態で、正志にその豊満な胸を揉みしだかれる。

正志は夢中になって、大きなふくらみのふわふわとした感触を確かめていた。

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