溺愛彼氏の優しいエッチが物足りなくて、こっそりエッチな動画を見ていたら、うっかり彼氏に見つかっちゃいました…♡ (ページ 2)
「は…ぁんっ…んぁ、ふっ…ふっ!」
「あっ、あっ…!悠真…っあああんっ、そこ、だめ、だめぇ…っ!」
室内に私の喘ぎ声と、スマホから流れる女優さんの声が響く。
動画の中の女優さんは、男性2人に挟み込まれて上下のお口に大きなモノを咥え込んでいる。
そんな動画を見て、私の中を普段より荒い動きで突き上げてくる悠真が、近くに放置されていた玩具を私の口に押し込んできた。
「ほら、ちゃんとこれ口に咥えないと。動画の女の人はそうしてるでしょ?」
「え…んぁふ…!ふぅ…っ、ふ…っ!ふぐ…っんんん!」
太いバイブを口に咥えさせられ、くぐもった声が漏れ、苦しさに瞳に涙が滲む。
それでも、背後の悠真は動きを止めるどころか、手を伸ばして私の口に挿入された玩具を出し入れし始めた。
「ふぶっ…!んっ…んんん!んぐぅ…っ!!」
ぐぷ、じゅぷ…じゅぷ…じゅぷっ…!
シリコン素材の玩具が口内を行き来する度に、苦しくて仕方ないのに、アソコはきゅん…と反応を示してしまう。
「…ふぅん、千穂はこう言うのが好きだったんだ?」
膣内の反応で、私の興奮が伝わったのか、彼が不機嫌そうな声で囁き、そして…後ろから、ぱちゅん!と勢い良く肉棒を最奥に突き立ててきた。
「んぐぅ!んっ…んんんん〜〜っ!!」
彼のひと突きで、全身に電流が走ったように快楽が突き抜けて、今日何度目かの絶頂に達してしまう。
ぴく…ぴく…と、絶頂の余韻に浸り震える私の体を、背後から彼がじっと見つめてくる。
「またイった…?今日何回目…?千穂がこんなにイヤらしい子だと思わなかったよ」
普段の優しい彼からは想像もできないほど、冷たいセリフに背筋がゾッとする。
「でも、俺はまだイってないから、まだ付き合ってくれるよね?」
そういって、彼は私の口からバイブを抜き去った。
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