性癖が利害一致した彼とダブル不倫で同僚の壁を超えて乱れ合う素敵な関係 (ページ 2)
ビジネスホテルがいっぱいのため、2人はラブホテルで飲み直します。
初めは仕事の愚痴ですが、先程の話に戻ります。
「隼人だから言うけど、性欲が一致しない関係って苦痛だと思うの」
「…確かに。ヤリたい時に断られたり、もっとこれしたいって言えない関係はキツいかもな」
「もっともっと気持ちよくなりたいって女は思っちゃいけないのかな。おもちゃとか使いたいし、縛られたいとか思うことってそんなに下品?!」
「いや、俺だってストッキング破いて事務服のまま挿れたいし、電マやバイブで乱れる女をみたいよ!」
「…隼人だって同じじゃん」
「俺も過激なことしたいのに奥さんに断られるし、嫌だって断わられて病んでるよ」
「みんな同じで、悩んでるだね」
「そう、たえかだけじゃない」
「…じゃあ、私のストッキング破いてみる?」
「え!」
「だってやってみたいんでしょ?」
「…そ、それは」
隼人は理性を保ちたいのに、たえかの色っぽい姿にノックアウトされます。
「いいよ、やっても。思い切り発散してよ」
その言葉に隼人は我慢できず、たえかのスカートをめくり、薄い黒のストッキングをビリッと破きました。
「ど?エロい?」
「うん、めちゃくちゃエロい」
「隼人、勃ってる」
「たえかがエロいから」
「ね、触って?」
隼人はパンツの横から指を滑りこませて触ります。
「濡れてる」
「うん、私もやばい」
「なぁ、電マとかバイブやっていい?」
「いいよ、したい」
たえかはスーツの上着を脱いで、ラブホテルにあるバイブや電マを取ってきました。
「隼人がしたい?私がするのがい?」
「…たえかがやるのが見たい」
「ん、いいよ」
そう言ってシャツのボタンをのけて、大きな胸をプルンと出しながら、あそこに電マを当てます。
電マを当てながら自分の胸をブラの上から揉みながら感じます。
「ぁあん、はぁはぁ」
(やばい、女がオナニーする姿、生で初めて見た。エロ過ぎ…。てかたえかがエロい!!)
隼人は自然と自分のものをしごき出します。
「隼人、引かない?私いつもこうやってオナニーしてる」
「ひ、引かない…!かなり興奮してる…!」
「私のオナニーで興奮してくれるの?」
「や、やばいよたえか、興奮する」
たえかは極太バイブをだして、中に挿入します。
ウィンウィンと動き回るバイブを上下に動かし、たえかは自分の乳首をこねくり返しながら乱れます。
「はぁぁん!イク!イッちゃうう!!」
たえかは盛大に潮を吹きちらします。
(女の潮吹きなんて初めて生で見た…!エロすぎて俺もイク…!)
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