まさか彼氏に媚薬を盛られるなんて…!激しいお仕置きにイクのが止まらない! (ページ 2)
「んっ、ふあっ、ああっ…!」
シャツもブラジャーも剥ぎ取られ、乱暴に胸を揉まれる。
乳首を舐められかじられて、痛みもあるのにそれを上回る気持ちよさだった。
こんなに感じてしまうのは、どう考えても媚薬のせいだ。
「ああっ!あっ!あっ!だめっ!いやっ!あっ…!」
プシュ、と潮を吹いて、私は乳首をいじられただけでイッてしまった。
「はあっ、はっ…」
「可愛いな、桜。あの量でこんなに乱れるなんて、もっと入れたらどうなったんだろ」
「もうっ、ほんと最低!…あっ!あんっ!待って、まだイッたばっかり…!ああっ!」
スカートとパンティを脱がされ、あそこをべろりと舐められる。
逃げようとしたけれど、男性の力の前には無意味だった。
がっちりと腰を掴まれ、グチュグチュと音を立ててクンニされるのをただ受け入れるしかない。
「ああっ!あっ!あんっ!あああああああああっ!!」
ガクガクと腰が震え、また潮を吹いてしまう。
隼斗は顔にかかった潮をぺろりと舐め、にやりと笑った。
「この程度じゃ、まだ終わらないから」
「ま、待って。もう許して…もう…ああっ!」
今度はクリトリスを舐められながら、中に指を入れられ、ぐちゅぐちゅと掻き回される。
さっきイッたばかりなのに、また凄まじい快感が込み上げてくる。
こんなの、我慢できるわけがない。
「あっ、だめっ!またイッちゃ…また…ああああああああ!!」
その後、私は隼斗に数え切れないくらいイカされた。
イキすぎて反応できなくなると、媚薬をむりやり飲まされて…。
もう二度と浮気だと思われることはしない。
私は心に誓った。
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