気持ちいいと母乳が出てしまう私。旦那の不祥事を償うために、今日も上司に抱かれます… (ページ 3)

「ああ…、いい匂いだ。成熟した人妻の、いやらしい匂い。これを一人のために取っておくなんて、勿体なさすぎるな」

「や、やめ…、やめて…っ」

「こりゃあ、早く生の感触を味わってみたいもんだ…ん？」

すると、莉子の胸を揉む村木の手が止まった。莉子には心当たりがあった。…ちょうど両胸の先端あたりが湿っている。そっとトップスをめくると、ブラの真ん中にじんわりとしたシミができていた。

「…っ、み、見ないで…っ」

「…お前、母乳が出るのか？」

「し…知りません…っ」

「…そうかそうか。これは、楽しみ甲斐があるってもんだ…っ！！」

「…ひゃああっ！？」

めくられた服をそのままに、乱暴にブラをめくられ、あっという間にその湿った乳房は姿を現した。締め付けるものがなくなっても、しっかりと形を保ちつつ、それでいてふわりとした感触。村木はたまらず、その先端にむしゃぶりついた。

「あっ…っ、ああんっ、だめ、だめです…っ、村木さん…っ！」

「はあ…甘い。…もっとヨガって、俺にたくさんミルクを飲ませてくれよ…？」

「ああんっ、だめ、そんなに吸ったら…っ！！」

莉子は、敏感になっている胸の先端を吸われると、無意識に腰が動いてしまう。しかしそれは、村木の男心をますますくすぐっていた。

「そんなにいやらしく腰をくねらせられたら…、俺も本気になるしかないな？」

「そんな…っ、わたし、は…っやあ…っ！！」

あっけなく莉子のスカートの中のパンティは脱がされてしまい、その中から一層女の香りが立ち込めてくる。

「すごい姿だなぁ。…さて、この中もしっかり堪能させてもらうとするかね」

「いや…っ、きゃあ…！！」

露わになった莉子の秘部を、村木は優しく、いやらしい手つきで責める。莉子の身体は正直で、気持ちいいとくねくねと身を捩じらせてしまう。

「はあっ、村木さんっ、だめです…っ！」

「…ココがヒクヒクしているのが分かるか？…俺を無意識に誘ってるって事なんだよ。おとなしく俺のされるがままになっているがいいさ」

「ああっ、ほんとに、だめ…っ！！！」

村木が、クリトリスをペロ、と舐めた時だった。…莉子の身体はびくんと跳ね、ピュ！と勢いよく母乳が噴き出してきた。

「ああっ、はあっ、こ、これ以上は…もう…」

「なんだ、1回イったくらいで。俺は全く満足していないからな…さ、俺のを、ココで咥えこんでくれるかな…」

「あ、だめ…っ、せめて、ゴムつけて…っ！」

「そんなんじゃ制裁にならんじゃないか。今日は中出し、確定だからな…っ！！」

「そんな…っああああ！！」

抵抗する暇もなく、莉子は村木のモノを勢いよく貫かれる。その拍子にまた母乳が出てしまう。

こんな姿、絶対に夫以外に見せられないのに…っ！！

そんなことを思いながら、下腹部の快感に、莉子は身をゆだねることしかできなかった。