寝取られ性癖のある夫の頼みで、他の男性に抱かれながら何度も絶頂してしまう私

キャラクター設定

登場人物をお好きな名前に変更できます。

milkyに掲載の小説は当サイトが契約した作家によるオリジナル作品であり、著作権は当サイトにて保持しています。無断転載、二次利用は固く禁じます。不正な利用が確認された場合、法的措置を取らせていただきます。

寝取られ性癖のある夫の頼みで、他の男性に抱かれながら何度も絶頂してしまう私 (ページ 1)

「頼む!真帆!1回だけでいいから!」

私は今、夫から衝撃的な事実を告げられた。

なんと、夫は寝取られ性癖があるらしい…。そして、私が他の男性に抱かれているところを見たいなんて…。

私たち夫婦は結婚して5年。レスになることもなく順調だと思っていたのだが、夫は違ったようだ。

私をいかせないといけないというプレッシャーもあり、セックスが負担に感じていたという。

「そ、そんな…。だって、それって、あなた以外の男性に抱かれるってことよね?それの何がいいの?」

「いや、そう言われるとうまく説明できないんだけど…。嫌なら途中でやめてもいいから!」

「…わかった。1回だけだからね」

夫の熱意に根負けして私は夫の後輩に抱かれるという行為を承諾してしまった。

*****

数日後、夫は本当に後輩の男性を家に連れてきた。

もう事情は説明済みだという。

「真帆、緊張してる?」

「当たり前でしょ…。ちょっと怖いかも」

不安そうにする私とは違い、夫は少し楽しそうだ。

いくら夫の後輩だからって…。年下の男性にこれから抱かれるんだ。

夫が連れてきた男性を見ると、細身でスタイルはいいが、眼鏡をかけていて、ちょっと地味な感じ…。

どうせならかっこいい人がよかったななんて考えていると、さっそく寝室にと急かされた。

*****

「一真って呼んでください。よろしくお願いします、真帆さん」

「こ、こちらこそ、よろしくお願いします…」

寝室のベッドに一真と名乗る男性と座る。

夫は部屋の隅に座ってその様子を見ているという。

私はこの異様な空間にドキドキが止まらなかった。

「キスはなしという条件だったので、さっそく触れていいですか?」

「あ、は、はい!」

男性にそう言われ、覚悟を決めた。

優しく服の上から胸に触れてくる。

「…っ、あ…」

「すごい、真帆さんっておっぱい大きいんですね」

「やっ…、恥ずかしい…」

大きさを確かめるように胸を揉みしだかれ、思わず声が出てしまう。

「真帆、声我慢しないで、いつも通りにしてよ」

部屋の隅にいた夫からも声をかけられ、顔が熱くなるのを感じた。

「服、脱ぎましょうか」

一真さんは優しくブラのホックを外すと、私の服を脱がせた。

「ほら、こっちも」

ズボンもショーツも一緒に下げられ、恥ずかしい場所も露わになる。

「み、見ないで!やっぱり、無理!」

助けを求めるが、こちらを見つめて動こうとしない夫。

戸惑っていると、一真さんの手が胸に伸びてくる。

「すごい、柔らかいのに、ここはもう硬くなってますね」

指先で乳首を弾かれ、快感が胸に伝わってくる。

「んん…、あっ、あん!」

「真帆さん、かわいいです」

彼は私の反応を見ながら、今度は舌を乳輪から乳首をいったりきたりするように這わせてきた。

コメント (0)

コメントを書く