年上彼氏に溺愛されてます。甘々愛されエッチに身も心も溶かされて… (ページ 2)

私が用意した夕飯を2人で食べ、2人並んでソファに座る。

「ご飯美味しかった」

「よかった」

「俺すごい幸せかも。憧れてたんだよ、好きな子が家でご飯作ってくれるってシチュエーション」

「またいつでも作るよ」

「マジで?やばい嬉しい!」

航太さんは私を抱き寄せた。ふわりと大好きな香りに包まれ、幸せを感じる。私は彼の服をキュッと掴んで胸に頬をつけた。すると航太さんの顔が近づいてきて…

チュッ。
音を立ててキスを落とされる。

「ねぇ、さっきの続きしよう?」

私の返事を待たずにされる深いキス。ゆっくりと体を支えられながらソファに押し倒される。

甘いキスは絶え間なく続けられ、唇は首筋に下りてきた。

「ふぅっ…んっ…待って」

「そんな可愛い声出されたら待てないよ」

「でも、まだシャワー…」

「後でいいよ」

「でも…」

尚も言い募る私を航太さんは見つめる。

「ずっと抱きたくて仕方なかったんだ。もうこれ以上待てない」

「航太さん」

私は彼の首に抱きついた。

「花凛…?」

「私も、我慢してた…だから…」

航太さんの目がギラリと欲に濡れる。私は一気に服を脱がされ下着姿にされてしまった。

「可愛い下着。俺のためにつけてくれたの?」

こくんと頷くと、航太さんは満足そうに笑って胸をふにふにと揉み始めた。

「柔らかくてふわふわ」

「あんっ、あっ…」

ブラを外され、乳首を吸われると久しぶりの感覚に腰が震える。まだ触れられてもいないのに、下が濡れてきた気がする。

「脚もじもじしてる。ねぇ、開いて?」

航太さんは私の脚を開いた。

「あ、もう濡れてるね。ここ、ほら」

「ひゃあっ!」

ツーっと下着の上からなぞられて大きな声が出る。

「可愛い」

航太さんは下着に唇を押し当て、舌でペロペロ舐め始めた。下着越しの感触がたまらなく気持ちいい。

「恥ずかしい…」

「ビショビショだから脱いじゃおうか」

スルリと下着を下ろされる。航太さんの眼前に私の恥ずかしいところが晒されてしまった。

「や、そんな見ないで…」

「すごい濡れてる」

「やだぁ」

「こら、閉じたらできないだろ?恥ずかしいとか考えてられないようにしてあげる」

「えっ?あああっ…!!!」

航太さんはいきなり私のアソコにキスをした。そしてそのままペロリと下から上へ舐め上げた。何度も何度も温かい舌が私の割れ目を往復する。そしてたまに敏感な芽をクルリと優しく刺激するので、私の口からは高い声が上がる。

「も、やぁぁっ…!」

ピチャピチャ。いやらしい水音が部屋に響く。

「ん…花凛の甘い味がする…」

「ううっ、あぁ、やぁっ…」

航太さんは、する度に私の好きなところを覚えていく。舐められるのがこんなに気持ちいいなんて、今まで知らなかった。恥ずかしいのに、もっとしてほしくて。ねだるように腰を浮かせてしまう。

「こんなにグチュグチュになってたら、すぐにでも入っちゃいそうだね」

航太さんは大きく勃起したモノを出し、サッとゴムをかぶせて私のアソコにあてがった。

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