猫背矯正のために通った整骨院で整体師にいやらしい施術を受けることに…
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猫背矯正のために通った整骨院で整体師にいやらしい施術を受けることに… (ページ 1)
無機質な診察室の一角。
ここで今から、私とお医者さんの秘め事が始まろうとしている―
私がこの整骨院に通うようになったのは半年前のこと。
最初はただ猫背が気になって矯正してもらうために受診しただけだった。
それが今では、彼の技術の虜にされてしまい週に3度は旦那に内緒で通っている。
「真紀さん、ほんとにいやらしいなぁ…。整骨院の施術を受けに来てるんでしょ?なのにこの下着の色は何?」
銀縁眼鏡の奥でニヤリと笑う先生。
屈辱的な気分になりながらも、彼のテクニックには逆らえない。
あっという間に診察台の上で裸にされてしまった私は、脚を大きく開くように命じられる。
「うわ…もうこんなに垂れてきてる。真紀さん、ここは整骨院だよ?こんな大股開いて…一体何しに来てるの?」
このポーズにしたのは貴方じゃないかと言いたくなる言葉をグッと飲み込んで、私は潤んだ瞳で彼の愛撫を待つ。
ヌメヌメした愛液を指先にたっぷり絡めた先生は、私の秘部の割れ目を優しく上下する。
入ってきそうでこないその動きに、私は身悶えながらシーツをギュッと握った。
「旦那さんとはご無沙汰なんだ…こんなことでイキそうになっちゃうなんて」
夫婦の冷え切った性生活すら言い当てられてしまって、火照る顔は先生のいる方すらまともに見ることができない。
「いれますよー」
何でもないことのように言い放ちながら、高井先生は私の中に指を入れて折り曲げる。
いいところに当たって、声が漏れてしまう。
「あぁ、ダメでしょ。外の待ち合いにはたくさん患者さん待ってるんだから…。全く、淫乱な真紀さんにはそんなことも分からないのかなぁ」
どんなに意地悪なことを言われても、いや、言われれば言われるほどに私の身体は熱を帯びて反応を増していく。
「先生っ…でちゃいそう…」
「診察台の上で潮吹いちゃうの?それじゃ変態だよ」
笑う先生。
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