行きつけのカフェの店員さんは超エッチ?!人妻とのkissはコーヒーの味 (ページ 5)
匠の上でぐったりする奈央を匠はそのままベッドに寝かせた。
「奈央、入れていい?」
うん。と頷く奈央。
匠の大きくなったモノが奈央の中へ入っていく。
「あんっ」
思わず奈央は腰を浮かせてしまった。
匠はモノが奥まで入ったことを確認し、腰を動かし始めた。
「あっ、奥まで入って気持ちいい…」
「っ、奈央の中締まってて気持ちいい…」
「匠、もっと、もっと奥まで突いて?」
匠の腰の動きがだんだんと速くなる。
「あんんんんっ、あっ、いいっ、あんっ、んんっ」
匠のモノが大きくなりすぎているので、奈央の気持ちいいところに当たる。
「ヤバい、ヤダっ、出るまた出ちゃうっ」
奈央がそう言うので匠は一度モノを抜いた。
ピュッ、ピュッ
奈央はまた潮を吹いてしまった。
「奈央すごいね、いっぱい出たよ」
ベッドのシーツがびしゃびしゃになったが匠の興奮は止まらない。
もう一度匠は奈央の秘部にモノを入れた。
「あっ、ダメ、もう…あんっ」
かなり敏感になっている奈央の秘部。
匠はまた腰を動かす。
「あんっ、匠、いいっ、もっと、もっとっ」
「はぁ、奈央…好きっ、あっ、奈央っ…」
「匠…あああぁっ、んんー」
「奈央、奈央」
「匠、あっ、もうダメ、イクっ」
「俺も、出る」
「あっ、あんんんんっあっ、んっ、あっ、あんん匠」
「奈央、あっあっんっ」
2人は果ててしまった。
*****
大好きで仕方がなかった奈央と禁断の扉を開いてしまった匠。
身体をたくさん動かしお腹が空いたので、先ほどコンビニで買ってきたご飯を仲良く食べた。
あーんってしながら、たまに口移しで食べさせあったりもしながら。
「匠」
「どうしたの奈央?」
「ふふっ」
不倫関係だって、ダメなことだってわかっているけれど、この幸せな関係が長く続くことを願ってしまう。
*****
―カランカラン
「奈央…さん!」
「よっ、匠!」
今日もいつものように奈央は匠の働くカフェへサボりに行く。
「奈央さん、今日の夜予定どうですか?」
変わったところは、夜の予定の確認をするようになったこと。
「あーもう戻らないとーこれ、コーヒー代、ごちそうさま!」
「奈央さんっ!」
「チュッ」
奈央が仕事に戻るときに見えないところでお別れのキスをするようになったこと。
匠の優しさとコーヒーの苦い味がするキス。
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