行きつけのカフェの店員さんは超エッチ？！人妻とのkissはコーヒーの味 (ページ 4)

奈央はぐったりしていたが、匠とのキスの気持ち良さが忘れられず仕事を早く終わらせてもう一度カフェへ行くことにした。

「あー仕事が終わらないよー」

こういう日に限って仕事が終わらない。

時計を見ればもう21時。今日も旦那は出張で不在。

急いでカフェへ向かうと入口前で匠が待っていた。

「奈央さん！お疲れ様！」

「おつかれ…匠」

さっきのことがあるので奈央は少し気まずくなっていた。

「奈央さん来てくれないと思ったー」

ニコニコ笑いながら言う匠。

「さっきは、その、いろいろごめんね、その、汚しちゃった…」

「あー大丈夫！もうすごかったですよ！かなり消毒しておきました！」

恥ずかしい気持ちを抑えながらも気づけば奈央は匠と手を繋ぎ歩いていた。

匠の足が行くまま奈央が着いていった先はラブホテル。

奈央も匠も仕事が終わりお腹が空いていたので近くのコンビニでご飯を買って部屋に入った。

＊＊＊＊＊

ーガチャン

扉が閉まるとすぐ匠は奈央にキスをした。

「んっ、ああぁん」

匠のキスは腰が抜けるくらい気持ちがいいのかすぐに感じてしまう奈央。

ここはホテルなので声を我慢する必要がなく、奈央は喘ぎ続けた。

「んっ、あっ、んんんっ」

「奈央、さん…やっと、触れることができた」

匠は長年の想いを奈央にぶつける。

キスをしたままベッドへ移動する奈央と匠。

匠は奈央の乳房に手を伸ばす。

「あっ」

「奈央さんおっぱい大きい」

旦那がいるのに…でも奈央はキスだけで匠の虜になってしまっている。

匠は奈央の乳首をピンと弾く

「あんっ」

「奈央さんここ感じるの？」

声を出さず表情だけで頷く奈央。

「奈央さんそんな顔しないで、もう俺無理…我慢できねぇ」

匠はズボンを脱ぎ自分のモノを出した。

かなり膨れ上がった匠のモノ。

奈央は匠のモノを優しく舐める。

「あっ、奈央…さん、気持ちいい」

「匠の汁止まんないよ」

顔を紅くした奈央が自分のモノを舐める姿が匠にはたまらなかった。

既婚者ではあるが、ずっと大好きで憧れの奈央のこんな姿を見れたことが幸せだった。

自分のモノを舐める奈央を倒し、匠の顔の上に奈央の秘部がくる体勢になった。

匠は奈央の秘部を優しく舐める。

「あっ、匠、気持ちいい、あっ、あんっ」

奈央も匠のモノを舐める。

「んっ、はぁ、んっんっ、奈央さんの蜜いっぱい…出て…くる」

「匠、あんっ、んんっ」

「奈央さ…奈央、気持ちいい、んっ奈央」

「匠…あっ、あっイクっ」

奈央はイってしまった。